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異世界を渡る最愛のゼロ  作者: くろいきびだんご
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プロローグ

神様からの頼みで異世界に渡った最強の少年。赤口零。最強は異世界でのんびり旅します。

初投稿ですので大目に見ていただけると幸いです。

ここはどこだ

辺りを見回すとたくさん人の遺体がころがっている


「~~~~!」

どこからか声が聞こえる

「!」いきなり辺りの景色が変わった


景色が変わると目の前に綺麗な海のような青い髪の少女が座り込みこちらを見て泣いていた


「ーーーーー!」

少女がこちらを見て何か叫んでいる。

俺に彼女の言葉が届かなかった。

ただ、


「すまない」

自然と口から出た言葉だが、

俺は彼女にそれ以外言える言葉が見つからなかった。


そして俺の瞳から涙が流れ、

そして俺の目の前が白く染まった



.....目を覚ますといつもの部屋の中にいた。

ドタドタと階段を上がってくる音が聞こえてくる。


バンッ

「お兄ち~ゃん、朝ですよ~...って、どうしたのお兄ちゃん涙なんて流して、怖い夢でも見たの?」


俺は近くにあった鏡見てみると確かに俺の瞳からは涙が流れていた。


「....覚えてない」


「....そう、まあ別にいいけど、早くしないと学校遅れるよ」

「わかったすぐにいく。」


涙を流していた理由は、わからないだがいずれわかるような気がする....


こうして俺、赤口零の1日がまた始まる。

はじめて書きました。これからもぜひ見てください。

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