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ゾンビ  作者: 暇人R
5/11

第五話:警察署地下十階にて

今回から少し書き方を変えます

四時十分:警察署

警察署地下十階

「先生拳銃が手にはいるのは何階ですか?」

と隆は聞いた

「地下三階だ(笑)」

山田は笑いながら答えた

麻美がおどおどして言った

「あ〜の先生・・・此処真っ暗でなにも見えないんですけど・・・」

「そうだな・・・まずは明かりをつけるか翔お前の後ろの壁のスイッチを押せ」山田は笑いながら言った

「分かりました・・・って壁が見えません!」翔は元気に答えた

山田は呆れ気味にこう言った

「はぁ〜後ろに三歩下がれ」翔が三歩下がると後頭部の位置にスイッチがあり翔は思いっきり後頭部を強打した

「ぐぉぉぉぉ痛ってー」

翔は痛みで悶えていた・・

「大丈夫か翔?」

心配そうな顔で隆が言った

「なんとかな・・・」

とうっすら涙を流しながら翔が答えた・・・・

翔はスイッチを入れた

そこに広がる景色は地下に無理矢理武道館を詰め込んだような景色だった・・・幹雄は驚きながらこう言った・・・

「これは・・・何のために・・・こんな建物を地下に作ったんだ・・・」

「訓練所(笑)」

山田は怪しげな笑みをうかべながら言った

「でもこんな場所で訓練する人っているんですかね・・・」っと幹雄が言うと山田は何か考えながらこう言った

「昔はけっこういたみたいだぞ・・・そうだな・・・隆」

「何ですか?」

「そこのドアの中にある箱を取ってくれ・・・」

「分かりました」

隆がドアを開けるとそこには長さが六十五センチ程の箱が四つあった

翔が不思議そうな顔をして言った

「先生あの箱はなんなんですか?」

「訓練生が使っていた武器が入ってる(笑)」っと山田は笑いながら言った

隆は気まずそうな顔でこう言った

「あの〜先生・・・」

「隆、どうした?」

「箱全部にパスワード入力装置付いてます・・・」

「その点は心配ご無用(笑)」

山田はまたしても怪しげな笑みをうかべながら言った

「なんでですか?」

隆は不思議そうな顔で言った

「私がパスワード知ってるから(笑)」っと山田は笑いながら言った・・・

山田は箱のパスワードを押して中の物を取り出した

「こ、これって・・・」

「日本刀?」

「真希・・・」

「何よ・・・」

「だから・・・俺のセリフ何度も取るなよ・・・」

「知らないわよ」

「・・・もういいよ・・・」と翔は半泣きになりながら言った・・・

「さてと・・・誰が使うか?」っと隆は皆に聞いた

「とりあえず・・・男の人の方が良いと思います」

麻美が考えながら言った

「そうだな・・・」

っと隆が言った・・・

「とりあえず今ある武器を確認しないか?」

と幹雄が何か思案しながら言った・・・

「そうだな・・・」

と隆が言った・・・

武器確認・・・

木刀が一本

木の棒が一本

鉄パイプ四十五センチが三本

鉄パイプ五十センチが二本鉄パイプ八十センチが二本日本刀が四本・・・

「日本刀は俺と翔と幹雄が使うとして残りの一本は誰が使う?」

と隆が言った・・・

「私が使うよ(笑)」

と言って山田が日本刀を取った・・・

「先生が使うのかよ・・・」

と翔が怯えながら言った

「血の雨が降るな・・・」幹雄が山田に聞こえ無いように隆と翔に言った・・・

「そうだな・・・」

と隆が言った・・・

「次に木刀だね・・・隆、私が使ってもいい?」

と真希が不安そうに聞いた

「いいよ」

と隆が言った

「あとは・・・鉄パイプと木の棒だな・・・」と幹雄が言った

「木の棒は使えないな・・・」と山田が言った

「じゃあ残りは鉄パイプだな・・・」

と翔が言った・・・

「とりあえず八十センチの鉄パイプは俺と翔が使うよ・・・いいかな?」

と隆が言った

「いいんじゃないか?なぁ幹雄」と山田が言った

「うん・・・俺もいいと思う」と幹雄が言った

「じゃあ私鉄パイプ四十五センチもらっていいですか?」と麻美が緊張気味に言った・・・

「もちろんいいに決まってんじゃん」真希は笑いながら言った

「よかった・・・」



と麻美がホットしたような感じで言った・・・

「あ―そうだ、四十五センチの鉄パイプ二本隆と翔で使った方がいいよ」

と幹雄が言った

「確かにな・・・」

と山田が言った

「んじゃ五十センチの鉄パイプは先生と真希で使ってくれよ・・・(笑)」

と隆が笑いながら言った

「んーちょっと待ってよ・・・じゃあ幹雄の武装が薄くなるぞ」と隆が心配そうな顔で言った

「いいよ、いいよ俺はこれさえあれば」

と幹雄は日本刀をちらつかせて言った

「本当に大丈夫なの?」

と真希が心配そうな顔で言った

「大丈夫よ・・・お兄ちゃんは居合いの達人だから・・・」と麻美が誇らしげに言った

「ホントなの?」

真希が驚いた表情で聞いた

「ま、まあな」

と幹雄は照れたような感じで答えた・・・

「さてと・・・そろそろ行くか」と隆が言った

「そうだな・・・」

と翔が真剣な顔で言った

「で、階段は何処にあるか分かってるの(笑)?」

と山田は笑いながら言った

「わかりません・・・」

と隆が言った

「はぁ〜、そこの畳剥ぐって下にあるスイッチを押しなさい」

山田が呆れ気味に言った

隆と翔が畳を剥ぐとそこにはスイッチがあった

「先生・・・」

「なんだ隆?」

「なんで保健室の事だけじゃなく警察署の地下の事まで知ってるんですか?」

隆は不思議そうな顔で聞いた

「それはな・・・ないしょだ(笑)」

山田はまたしても怪しげな笑みをうかべながら言った

「そんなこと気にしなくっていいじゃん」

翔が笑いながら言った

「そうだな・・・」

と隆が言った

「そんじゃ行きますかと・・・」と翔が言った

隆はスイッチを押した

[グォォォォン]

と音がして地下階段への扉が開いた

「隠し扉かよ・・・」

と隆が驚きながら言った

「みたいだな・・・」

と翔も驚きながら言った

「そんじゃ行きますか」

と隆が気合いを込めて言った

皆が[おう]と言って地下九階を目指した

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