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ゾンビ  作者: 暇人R
4/11

第四話:警察署へ

アドバイス等がありましたら教えてください

午後二時五十分:保健室

見張り・・・隆、翔


「なぁ隆・・・」

「なんだ翔?」

「もう・・・昔のようにバカやって笑い会える日って来るのかな・・・」

「ば〜か、生き延びればいつでもバカやって笑い会えるって」

「そうだよな・・・」

「そうだよ、それに今度は友達も増えたんだ前よりきっと楽しいぞ」

「そうだよな・・・頑張って生き延びような」

「あぁ」

「すまない隆、俺・・・今から幹雄と麻美の分の武器を作って来るよ」

「ああ、頼んだぞ」

「任せとけ」

翔はベッドのある方に行ってベッドを分解し金属製の武器を作り始めた

真希

「翔、何してるの?」  翔

「幹雄と麻美の分の武器を作ってるんだ」

真希

「そうなんだ・・・」  翔

「なぁ真希・・・」

真希

「なに?」翔

「絶対・・・皆で・・・助かろうな・・・そしてまたバカやって笑い会おうな・・・(泣)」

真希

「そうだね・・・」

翔は全長四十五センチの鉄パイプを三つと八十センチの鉄パイプを二つ作った

そして幹雄に近づいて行った

「幹雄、武器を作ったから使ってくれ・・・」

幹雄

「ホントか・・・ありがとよ」

「いえ、いいんですそれより約束してほしい事があるんです」

幹雄

「なんだ?」翔

「絶対に死なないでください」

幹雄

「おお、わかったじゃあ翔も約束してくれ・・・絶対に死ぬな」

「はい・・・(泣)」

幹雄

「男同士の約束だからな絶対に守れよ」

「はい・・・じゃあ残りの武器を麻美と隆と先生にやって来ます」

幹雄

「わかった、じゃあまた後でな・・・」

翔は麻美の方に向かって行った

「なぁ麻美武器を作ったから使ってくれ」

麻美

「ありがとう・・・」翔

「麻美・・・生き延びような」

麻美

「うん・・・」

「じゃあ武器を先生と隆にやって来るからまた後でな・・・」

そして翔は先生の方へ向かって行った

「先生・・・」

山田

「なんだ?」

「武器を作ったんで使ってくれ・・・その棒切れよりはましだと思う・・・」 山田

「ああ、ありがとうな・・・」

「先生・・・俺達生き延びれるかな・・・」山田

「生き延びれるかなじゃなくって生き延びんだよ・・・」

「ですよね・・・じゃあ残りの武器を隆にやって来ます」

山田

「ああ、また後でな」  翔は隆の元に戻った

「なぁ隆・・・」

「なんだ?」

「お前の分の武器も作ったから使ってくれ・・・」 隆

「ありがとう」

「絶対に生き延びような・・・」

「そうだな・・・」

一方時間を遡り隆邸


十一時二十五分隆邸

[ドンドンドン]隆母

「はぁ〜い」

[ドンドンドン]

隆母

「ちょっと待ってくださいね・・・」

隆母はドアの鍵を開けドアを開けたそこにいたのは・・・ゾンビだった

隆母

「キャァ、何なのコイツ?」

ゾンビは隆母に襲いかかった・・・が隆母は空手二段で喧嘩慣れしていたのでゾンビの攻撃を回避し顔に目掛けて思いっきり正拳突きを放った

ゾンビ

「グガァァ」

と言ってゾンビは絶命した隆母

「どうなってるの?」と言って家入って鍵を閉めた

その頃翔邸は・・・

十一時三十五分翔邸

[ドンドンドン]

翔母

「誰かしら?」

っとその時、電話が鳴った相手は・・・

隆母だった・・・

隆母

「誰かが来てもドアを開けちゃ駄目よ」

翔母

「どうかしたの?」

隆母

「ゾンビよゾンビ」

翔母

「ゾンビ?」

隆母

「そうよ、町の至るところにいるみたいだから絶対に外に出ちゃ駄目よ」

翔母

「わかったわ」     隆母

「じゃあ私は真希さんのお父さんに連絡するわね・・・」

翔母

「わかった、またね」  一方その頃真希邸

十一時四十分真希邸

[ジリリン、ジリリン]

隆母

「おかしいわね全然電話に出ない・・・今日は休みのはずじゃあなかったけ?伝言に気付いたら電話してください」

その頃真希父は・・・ゾンビに噛まれて少しずつだが確実に弱っていったそして十二時十分に完全にゾンビになった

時間を進めて学校へ

三時二十分保健室

隆、翔

「皆集まってくれ」   真希、幹雄、山田、麻美

「どうしたの?」

「とうとうゾンビが校舎内に入ってきた・・・」

真希

「嘘・・・」

山田

「移動の準備をするわよ」翔

「はい」

「とりあえず幹雄は食料を運んでくれ、俺と翔はお前等がある程度進むまで道をふさいでおく」

幹雄

「わかった・・・お前等死ぬなよ」

隆、翔

「おう」

幹雄達は地下通路を進んでいった

「とりあえず後十分な」 翔

「わかった」

ゾンビ達が保健室のドアや窓を叩いて保健室内に入ってこようとしている

「あと何分だ?」

「あと八分だ」

[ドンドンドンドン]

「おいおいヤバくねぇか?」

「たぶんヤバい・・・」[ドンドンドンドン]

「あと何分だ?」

「あと五分」

[ドンドンドンドン]

「窓もつかな・・・」

「ヤバいかもな・・・ッハ!」

「どうした?」

「今・・・真希の親父さんがいた・・・」

「マジかよ・・・」

「こんな嘘つかねぇよ」 翔

「真希になんて言えばいいんだよ・・・」

「わからない・・・それよりあと一分だぞ」

「お、おう」[ピキ]

「おい隆今不吉な音がしなかったか?」

「たぶん超強化ガラスも限界だな・・・」

「あと何秒」

「もう行っていいぞ」

翔は幹雄達の方へ走って向かって行った

隆は保健室の自爆装置を起動させ急いで翔の後を追った

「走れ〜自爆装置を起動させたぞ」

「マジかよ・・・」

「翔、出口だ」

「やっと着いた」

隆、翔

「お前等無事か?」真希、山田、幹雄、麻美

「とりあえずな・・・」

「てか、なんで保健室に自爆装置なんてあるんだよ・・・」

山田

「んーよくわかんないね」隆

「何はともあれやっと警察署に着いた・・・」

「先生・・・此処って何階ですか?」

山田

「地下十階(笑)」

四時十分警察署到着

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