第三話:感染経路
今回は戦闘シーン等はありません
十二時四十分:保健室
翔
「ふ〜食った食った」
隆
「翔、お前はオヤジか」 翔
「違うよ・・・」
幹雄
「ハハハ、ホントに君達は面白いね」
隆、翔
「そうかな?」
幹雄
「あぁ、ホントこんな状況で笑えるとは思ってなかったよ・・・」
真希
「暗い暗い明るく行こうよ」
幹雄
「そうだな・・・ホントにありがとう(泣)」
麻美
「お兄ちゃん泣かないで・・・」
真希
「麻美ちゃん優しいんだね」麻美
「ありがとう」
山田
「お〜いそろそろこれからの事を考えるぞ」
隆
「そうですね」
翔
「とりあえずまだゾンビは集まって来てないから大丈夫じゃねぇ?」
隆
「ば〜か、集まって来てからじゃ遅いんだよ」
翔
「馬鹿って言うなよ」
山田
「はいはい口論禁止」 真希
「じゃあまずは状況整理しましょう」
山田
「そうね・・・まずは何故人間がいきなりゾンビになるかだ!」
翔
「は〜い」山田
「んじゃ翔お前の考えを言ってみろ」
翔
「たぶんウイルスか何かだと思います」
真希
「翔・・・」
翔
「なんだよ」
真希
「あんた・・・映画の見すぎだよ・・・」
山田
「いや、ウイルスと言うのはいいせんいってるぞ」
翔
「まじで・・・ラッキー」真希
「でも先生ウイルスってホントなんですか?」
山田
「多分な・・・まずは何故人間がいきなりゾンビになるかだその理由は噛み傷からウイルスが感染したからだ・・・遺伝的な物だったら他人には移らないからなそして遺伝的な物だったら昔の時代にあってもおかしくはないからな」
隆
「なるほど・・・って事はそのウイルスは誰かが作ったんですか?」
山田
「たぶんな・・・」
翔
「・・・先生」
山田
「なんだ?」
翔
「マニアック過ぎて全然意味が分かりません」
真希
「だからアンタは馬鹿なのよ!」
翔
「じゃあ真希は意味わかんのかよ」
真希
「分かるわよ・・・つまりゾンビに噛まれたらアイツ等の仲間入りって事よわかった?」
翔
「おう、わかった」
隆
「でも作る事が出来たならワクチンもあるんじゃ・・・」
山田
「たぶんあるだろうなだがワクチンの手にはいる可能性はかなり低い・・・だからなるべく奴等には噛まれないようにしろ・・・特に翔・・・」 翔
「なんで俺なんだよ?」 真希
「アンタがお調子者だからよ」
隆
「確かにお調子者だな」 幹雄
「確かにな(笑)」
麻美
「ところで先生」
山田
「なんだ麻美?」
麻美
「これからどうするんですか?」
山田
「とりあえずあいつ等の数が減るのを祈りつつここで待機だ」
麻美
「でも逆にあいつ等の数が増えたらどうするの?」
翔
「その時はその時だよ」 真希
「馬鹿は引っ込んでなさい・・・とりあえずあいつ等が集まって来ても少しの間は持つからそこの地下通路から逃げるの・・・」 翔
「馬鹿ってなんだよ馬鹿って(泣)」
幹雄
「まぁまぁ気にしない気にしない」
翔
「幹雄さぁ〜ん(泣)」
真希
「先生一つ聞いてもいいですか?」
山田
「なんだ?」
真希
「地下通路って何処に繋がっているんですか?」山田
「んなもん決まってんじゃんお偉いさんが命狙われてたら何処に行く?」
隆、翔、真希、幹雄、麻美
「警察!?」
山田
「そう言う事(笑)」
隆
「でもこんな状況で警察が機能してるのか?」
山田
「まぁ機能してなくっても良いものあるから行く価値はあるぞ」
隆
「もしかして良いものって」
山田
「ああ、拳銃だ・・・」
翔
「おお、拳銃があれば百人力だぜ」
麻美
「でも使い方が分かりません」山田
「その点は心配ご無用私と隆と翔は拳銃使えるからな(笑)」
麻美
「どうして使えるんですか?」
翔
「それは・・・去年隆と隆の親父さんでアメリカに行った時に隆の親父さんに仕込んでもらった・・・ってなんで先生が知ってるんですか?」
山田
「それはさっき隆から聞いた」
翔
「そう言う事か・・・て言うか俺だけ仲間外れかよ・・・」隆
「違うよさっき先生に現状報告したときに地下通路の事を聞いたから教えたんだよ」
翔
「なるほど・・・」
山田
「まぁまだ焦る事はない順番に見張りを立てて奴等が来たら地下通路に行くから皆休んでよし」
隆
「じゃあ最初の見張りは俺と翔な」
山田
「まぁそれで良いだろう」十四時三十分休憩開始
見張り・・・隆、翔
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