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プロローグ

こんにちは!

桃ドロップです!

今回初投稿です!

へたくそな文章かもしれませんが、よろしくおねがいします!

 「魔法」

それは子供の時、一度は使えるかもと思ったことがあるであろうもの。

しかし、そんなものはないとみなさんは思っているだろう。

だがしかし、もしも魔法が使えるとしたら。

みなさんはなにに使いますか?

「人気者になりたい」「夢を叶えたい」「お金持ちになりたい」など人それぞれだろう。

ではもし、「死んだ人を生き返らせることができたなら」

「悲しい過去を変えることができるなら」

そう思った人に聞く。

あなたはそのために命を捧げますか?

この物語は、そんな悲しみを背負った子供たちの生き様を書いた物語である。



 声が聞こえる。

誰かが私を呼んでいる。

その声はとても懐かしく、心が落ち着く。

けれど、声の主が思い出せない。

忘れちゃいけない気がするのに、忘れたらきっと後悔するのに、

どうしても、思い出せない。

思い出せないんだ・・・


 「おきろぉー!」

朝っぱらから騒々しい。

せっかく不思議な感じで物語が始まったのに台無しじゃないか。

そう思ったのは作者の私だ。(余談)

というのは冗談で、

目をこすりながら、須藤凜はベッドから起きあがった。

「今起きたよ!全く、あんたはおかんか!」

「ああそうだよ!俺がおまえのおかん代わりだよ!」

そう言って朝から怒り狂っているのは凜の兄である須藤幸一だ。

ここは魔法王国にある須藤家、もといい春風荘である。

今日もここから平和な一日が始まる?


 


異常です!

短かっ!と思われる人もいらっしゃると思いますが、私の力不足です。(本当に申し訳ありません)

ぼちぼち投稿していこうと思いますので、末永く気長にみてやってください!

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