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桜の振り袖

作者:白百合三咲
明治時代
令嬢暖子はイギリスに留学中王子様と恋に落ち内緒で女児を出産。淡い青地に枝に桜の咲き誇る模様の振り袖と共に娘を修道院に置いて戻り、日本に帰国。そして今の夫である宮家のご子息と結婚した。

それから15年後宮家の貴婦人となった暖子の元に成長した娘の桜がやって来る。しかし桜と名乗る令嬢は1人ではなく2人であった。
暖子はどちらが本物か試験をすることにした。
イギリスの王子との恋
2022/04/16 08:10
2人のさくら
2022/04/16 16:17
正反対のさくら
2022/04/16 22:54
最終試験の舞踏会
2022/04/17 23:09
最終回 再会
2022/04/17 23:32
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