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番外編 エナの日記(セルク村編)

空白の期間のストーリーとなっています、本当は合間に挟みたかったのですがなろうだと途中の入れ込みができない仕様のようなので一挙に公開することにしました


一応調べはしましたがやり方を知ってる方がいましたら教えてほしいです!! 文字数も多いですので気長に読んでいただけたら幸いです



 今日は不思議な体験をした日だ、私は夜遅くに食材の買い出しに行っているがこの日は路地裏の近道を通って早く帰りたいという気持ちがあったの


 散々フラガさんから「あの道の夜は酔っ払いが多いから気をつけろ!!」と言われていたのにそれを無視してしまった私は案の定変な人に絡まれてしまった


 正直いうと魔法で驚かしても良かったんだけど悪者でもない人なんかに攻撃なんてしたくなかったかな……それで力で振りほどこうとしたけどやっぱり男の人の力って強いんだね、全然敵わなかったな……


 でもそんな事はどうでも良くて私が困っていたら変な男の子が助けてくれたの、その子を見た酔っ払いの人は情けない声で逃げていって私もその子が人には見えなかったからその子を見て怖くて逃げ出してしまったんだけど


 明るい場所にでて冷静に考えてみたら(あの子はもしかしたら私を助けてくれたのかな?)って思って気が付いたら元の場所に引き返していたの。


 それで戻ってみたら両足と片腕が無くなっている男の子がいて本当は怖かったけど勇気を持って話しかけてみたの、そしたら最初の反応は素っ気なかったけど住む場所が無さそうで困ってるみたいだったから私の働いてる場所にお礼として泊めてあげたいと言ったら一緒に居る女の人も連れて行く事になっちゃった


 男の子が海斗って名前で中々聞かない名前だなと不思議に思ったけど助けてくれたし変に探るのは辞めとこうって思った、女性の方はクシアって名前で凄く美人で何よりも巨乳で何を食べたらそんなに育つのかな……この時は二人は恋人なのかなって思ってたけど海斗が言うには命の恩人なんだって


 どんな関係なのか気になるけどこの大怪我を見る感じだととても辛い過去があるって感じたから聞かない方がいいかなって思ってたけど海斗は以外にも明るく振る舞っていたから少し驚いたかも


 でもそれと同時に何かを隠しているように感じたかな……でもそんな事を聞く勇気なんてなかったし私は助けてもらったお礼ができたらそれで良かったから嘘っぽい海斗の話を聞いてたんだけど……


 海斗は嘘をつくのが下手くそなのかな?なんか分からないけど直感で嘘だって感じてしまった、きっと自分に正直な男の子で嘘を付けない人なのかな?何よりも必死な所が可愛いって思った


 私は小さい頃に色々あって仲の良い男の子がいないから海斗みたいな男の子と幼馴染とかになってみたかったなー って思った……もしかしたらクシアって人と海斗が幼馴染とかかな?でも恩人って言ってたしどんな関係なのか本当に気になる





 


 酒場についたら当たり前だけどアスフェア達が心配していた、それに大怪我した海斗を背負ってたけど海斗に襲われてって勘違いして「氷付けにしよう」なんて言った時は本当に焦ったなー


 慌てて否定したら海斗は落ち着いたのか眠っちゃったから取り敢えず空き部屋に運んでその後はすぐにお店の準備をしにいった


 私が遅れてしまったせいでフラガさんには迷惑をかけちゃったけど困ってる人を助けたんだから後悔はしてないんだけど今日のお店はとても忙しかった


 ニコスとミリアの二人が注文をとって料理を運んで私とフラガさんで料理を作ってアスフェアが皿を洗ったりテーブルを拭きにいったりする感じで何とか店をまわせていたけどもう一人いるだけで結構楽になるのになー……なんて思ってたら思わぬ助っ人が来てくれた


 その助っ人が海斗と一緒に居たクシアなんだけど「私にもお手伝いさせて下さい」って一生懸命言ってきたから運ぶ仕事と注文を受け付けの簡単なのをやってもらった……そしたら本当に楽になったしクシアのような美人が一生懸命で献身的に接客してくれたからかお客さんの評判がとても良かったようにかんじたな


 それに……なんていうか特に男の人の視線がクシアの胸ばかりにいってたような感じが……というより思いっきり見てたよね!!女の私がいうから間違いない


 私も女の子だから街に出て時々そんな風な目で見られたことあるんだけどクシアみたいに露骨に見られた事は無いかも……


 別に嫉妬してるわけじゃないんだけどなんか魅力が無いって感じて自信無くしちゃうな……私だってクシア程じゃないけどそれなりにあるのに……


 胸とか体ばっかり気にしてても仕方ないよね、確かに魅力の一つかもしれないけど私は外見だけじゃなくて中身まで好きになってくれる人と一緒に居たいって思うから

 

 でも今日はクシアの胸よりも驚いた事が二つあった、一つが海斗とクシアは姉弟だってことともう一つはそれが嘘だった事かな


 最初クシアから姉弟って聞いた時は驚いたんだけどよく思い出してみたら海斗は「命の恩人」って言ってたし姉の事をそんな言い方するの?って思った


 でもニコスとミリアは疑う事なく信じてたしクシアの必死なところとかが少しだけ海斗に似ている感じがしたから三割くらい信じてたかも


 海斗とクシアが寝室で二人きりになってからそれをこっそりと聞いてたら姉弟ってのが嘘だって分かったんだけどね……


 海斗とクシアは「いい人達で良かった 隠し事をしてて申し訳ない」って言った後の話を聞いていくと海斗が異世界からの勇者でクシアは王宮に使えていた天使だっていう事が分かったの


 酒場で色んな人の話を聞いてたから噂は知ってたんだけどまさかあんな路地裏なんかで出会うなんて思わないしこれって運命なのかな?


 でも異世界からの勇者で何故あんなにボロボロになってしまってるのか私には分からない……きっと王宮か何かでトラブルがあったのかな?


 でも運命か何か分からないけどあの場所あの時間で会って私が勇気を出してなかったら海斗とクシアには出会えなかったわけだし何かワクワクしてきた


 でもそれが違う可能性もあるけど誰も居ない部屋で二人きりになってからそんな冗談を言ったりするとも思えないから多分本当に勇者と天使だとは思うけど確証を得るために今日から海斗とクシアをよく観察してこの部屋の会話を盗み聞きしていこうと思う……でも寝室で男女が二人きりって事はあんな事をする可能性も……ってなんて事考えてるの私は……何か分からないけど最近は変な事ばっかり考えちゃうんだよね これも成長したって事なのかな?


 なんか体と顔が熱くなってきたし今日はここで終わろうかな、明日からは海斗とクシアをよく観察していこう。



エナの日記2

day2


 私は昨日海斗とクシアの秘密を知ってしまって色々と思う所はあったけど何か事情がありそうだからフラガさんやニコス達には言わずに私だけの秘密にしようかと思ってたんだけど……


 あの……何ていうのかな……多分というか絶対だけどクシアと海斗が姉弟ってのは無理があると思う


 海斗は「お姉ちゃん」なんて言ってるけど普通に他人って感じが伝わってくるんだよね……しまいにはこのやり取りを見てたらニコスとミリアが「本当に姉弟なの?」と疑問を持っていたから私みたいに事情を知らなくても違和感しかなさそうだから 今すぐ辞めた方が良いと思う……なんて言っても二人は辞めないだろうけど。


 なんか二人が可哀想になってきたからニコスとミリアの二人にはあんな姉弟もいると嘘を教えて海斗とクシアを守る事に決めた


 というより子供が海斗達の事を疑ってるのにフラガ店主は何故か分からないけど完全に信じてしまっているのが面白かったかも


 でも今日は海斗とクシアも手伝ってくれたからとても助かったし何故か分からないけどいつもより楽しく感じた


 海斗はあんな体の状態だけど自分にできる事を一生懸命やってたしクシアも人が多い時は慌ててミスをしちゃうけど頑張ってたしお客さんがいつもより笑顔だった感じがする


 それで店が終わったらフラガさんが海斗とクシアの歓迎会という事でご馳走を作ってくれた


 これはいつもやっている事なんだけど私は皆が楽しそうにしているこの時間が一番好きだし私とクシアで海斗の補助をしてたんだけど露骨に嫌がってたかも


 そして食べ終わったらいつも通り店主が先に寝ちゃってニコス、ミリア、クシアも疲れたのか眠ってしまった、今日は忙しかったから仕方ないよね


 でも海斗は眠らずに起きてて私がニコスとミリアを部屋に運んだ後に一緒に皿を洗ってくれたからとても助かった


 海斗に私達の日常について教えると羨ましそうな顔をして笑顔で笑ってくれたけど少し悲しそうな表情も感じたな……やっぱり異世界から来た仲間達の事が気になってるのかな?


 海斗が寂しそうだから私も何か力になりたいけど私が口出ししても意味が無いって思ったら何も言えなくなっちゃっていつの間にか皿を洗い終わってた


 今日はやる事も結構早く終わったし海斗を寝室に運ぼうとしたら少しだけ抵抗されたけど抱き抱えたら大人しくなってベットまで運んで「お休み」と挨拶をした


 明日は食材の買い出しとかもあるし海斗ともっと仲良くなってみたい。



DAY3


 今日は食材の買い出しに行く日でいつもは私が一人で行くんだけど今日は海斗を背中に背負って行った


 理由は海斗が自分の影に物を収納できるから海斗だけを運んでしまえば色んな食材を楽に運べるという事で連れて行った


 海斗は恥ずかしそうにしてたけど賑わっている街を見て楽しそうにしてて子供みたいに目を輝かせてた


 純粋で可愛いって思いながら歩いていたらいつも食材を買っている店でいつものようにおばちゃんに話しかけられる


 おばちゃんは優しくて良い人なんだけど話しだすと止まらないタイプで長時間拘束されてしまうのがたまに傷かも


 でもこの日は海斗を背負ってたから反応がちょっと違う感じがしたかな


 両足と片手が無くなってるほどの怪我をしてるからおばちゃんも海斗に同情するような感じで接してたのが印象にのこったかも


 海斗の怪我を治せる人っているのかな?一応私も元冒険者で色んなところに行った事あるけど無くなったものまで再生させる魔法なんて聞いたことがない


 もし怪我が治る場所が分かったら海斗達はどこかに行っちゃうのかな……出会ってからそんなに時間は経ってないんだけどいつかは別れが来るって考えたら寂しいな、こんな日常がずっと続きますように。


 DAY4


 今日は王国から大きな発表があった日だ、その内容は異世界から勇者を召喚したという事でその勇者達はこの国を落とすような人達ではないという事を大々的に報告した


 私はワザと海斗とクシアにこの事を話したら棒読みになって頷いてて面白かったな


 そんな事があってからか王都の中心の方が盛り上がっているみたいで端っこの方にある私たちの店は暇だろうと判断したフラガさんが私とニコスとミリアの三人に遊んで来いって言ってきたので二人の後を着いていく形で中心の方へと出掛けた


 クシアもある程度仕事が出来るようになったし海斗とアスフェアもお互い口が悪いけど何やかんやで上手くやれてるから大丈夫だと思う……けど海斗と一緒に行ってみたかったな……


 そんな事を考えながらニコスとミリアの手を繋いで盛り上がっている街中を歩いて楽しんだ後に美味しそうな果物と肉を買って店に戻った


 店に着いたら冒険者のお客さんがいて海斗とクシアはその人に色んな話を聞いているみたいだった


 この時どんな話をしてたのかは分からなかったけど夜中の会話でその冒険者の人に手足を再生させる程の治療魔法が出来る人がいるのかを聞いていたみたい


 やっぱり海斗達はどこかに行っちゃうのかな……でも私に止める権利なんて無いよ……別れの事を考えると何故かか分からないけど胸が締め付けられるような気持ちになって心苦しくなる……そんなの嫌だな



DAY5

 今日はちょっとしたハプニングが起こった、普段通りに業務を行っていたらちょうど昼くらいだったかな?クシアが料理を運んでいる途中で転んでしまって料理をひっくり返してしまった


 もちろんお店に居た全員がクシアに注目してた、視線の大半はクシアの胸に集中してて何故ならひっくり返したものの中にミルクが混じっててただでさえ大きくてピチピチだったクシアが更にエッチな感じになってたしやっぱりミルクが体にかかったらあれだよね……やっぱこの話は止めとこう


 そんな事を知らないクシアは泣き目で必死に謝ってたからしっかりしてそうだけど抜けてる所もあって可愛いって思った


 もちろん私達とその場に居たお客さんも暖かい目で見守っててお客さんの一人が片付けるのを手伝ってくれたし人が助け合いをしていて良い気持ちになった


 もしも海斗がひっくり返してたらアスフェアが一番に文句を言ってたんだろうな……多分だけどアスフェアは女の子に優しいんだよね、でもニコスにも優しくしてるから海斗だけにあんな態度なのか


 本当はもっと仲良くして欲しい気持ちもあるけどお互いに大嫌いって訳じゃなさそうだから大丈夫なのかな?何だかんだで相性は悪くないような感じがする


 私ももっと友達みたいな感じで気軽に話してみたいけど海斗の前になると優しくしないと……って思ってしまって何かぎこちない感じになるんだよね……


 アスフェアから「さっさと素直になった方がいいわよ?」と言われてニコスとミリアもニヤついてたんだけどまさかバレてしまったの!?


 海斗の事を考えたら胸が熱くなるしこれが好きになるって事なのかな?


 だって優しくて一生懸命な所が格好いいし段々好きになってきてる……一緒に居たい


 神様お願いします、こんな小さな幸せの日常がずっと続きますように


 

 DAY6


 今日もいつものような一日だったけどクシアは色んな冒険者の人に話を聞いていてとても喜んでいるように見えた


 まさかとは思うけど海斗の怪我を治せる人が見つかったのかな……って思ったけどそうじゃなかったみたいで良かった……まだ海斗と一緒に皿洗いしたりお喋りできるって事だからまだ一緒にいたいな……


 DAY7

 今日は大きな決断をした日だ、海斗達が来てから一週間経ったけど今日は冒険者の人から海斗の大怪我を治せる人がいる場所を知る事ができた事を夜中に聞いた


 それでもう我慢できなくなっちゃって気が付いたら部屋の扉を開けてしまったの……何でこんな事をしてしまったのか私にも分からない……けど私は海斗の事が好きになってしまったから仕方ないのかも……


 たったの一週間過ごしただけかもしれないけど海斗は私の仕事とか手伝ってくれたし毎日一緒に話しながら皿洗いをする日々を過ごしてたら海斗のために色々頑張りたいって思えるから


 私ってチョロいのかな?でも好きになったのは仕方ないし日常で同い年の男の子なんて居なかったもん……


 でも素直に気持ちを伝えるのはまだ無理かな……だって恥ずかしいから


 でもフラガさんの助言もあって私の事を信用してくれたみたいだから良かった


 お店の方は従業員が減ってしまうけどフラガさんとニコス、ミリアは文句を言わずに送り出してくれるみたい


 明日の予定はクシアに色々聞いたし色々と準備しないといけないね


 本当に私は良い人達に恵まれていると思う、この出会いに感謝して明日から新たなスタートをしよう。


 海斗とも一緒だし楽しい冒険の旅になりますように

 

 


DAY9

 今日は本当にいろんな出来事が起きた日だ。最初は長旅になると思ってたんだけど荷物は全部海斗に預けたから手ぶらになっちゃった


 そのせいでパッとしない感じで出発したんだけどフラガさん達は笑顔で見送ってくれて寂しかったけどまた会う約束をしたからきっと会えると思う


 手始めにギルドに行ったけど道中で海斗とアスフェアがずっと何か言い合ってて相変わらずだと思った それでギルドに着いたからアスフェアと海斗を残してクシアの冒険者登録をしに行った


 海斗がゴネてたけどあの怪我人にライセンスを与える程ギルドも馬鹿じゃないし行っても意味ないからこればかりは仕方ないよね


 クシアも色々と書類を書いて最後に魔法のテストをしたら星3のブロンズランクだったし普通に凄いと思った


 それでライセンスを与えてもらったクシアは嬉しそうにしていて可愛かったけど待ってる二人が少し心配で見に行くとまた言い争ってた……


 ちょっと恥ずかしいから注意してもう一回ギルドもどって次は妖精族から依頼があるか確認しにいくとミラとマッシュが受付のお姉さんと深刻な顔をしてたから話を聞いた 


 話を聞くと案内役の妖精が盗賊に襲われたらしく護衛の依頼が中止になろうとしてた


 そこに私とクシアが代わりの妖精がいると伝えると色々あって護衛の依頼を受けることになった


 でも海斗が勇者だと言うことは隠していかないと駄目みたいだからそれでクシアと話し合った結果何か分からないけど私が幼馴染って事になっちゃった


 ずっと望んでいた事……じゃないけど隠し通す為だから別に仕方ないよね


 それで護衛という形だけど海斗の為に妖精の森に出発したんだけどまさかこの日で二回も盗賊と戦って海斗に助けられるなんて思ってもなかったなー


 一回目の戦闘は皆頑張って撃退したけど最後の油断は駄目だったな、でも海斗が助けてくれたしとても嬉しかった


 それでこの時に逃してしまった盗賊から妖精の森まで道を教える事になって二回目の戦闘になったけど二回目は相手が強くなってそれに人質とかもとられてたみたいで追い詰められてしまった


 私がグランドウルフに頭を噛みつかれそうになった瞬間にまた海斗が助けてくれたしその時は本当に嬉しくて思わず抱きついちゃった


 お姫様抱っこで少し恥ずかしかったけど海斗が「次は間に合ってよかった」って言ってから過去に何かあったのかな?でも助けてくれたし好きになりそう


 その後に何とか盗賊を倒して疲れたからゆっくりしてたけど海斗が眠っていいよって言うし頭を撫でられて優しくされたらまともに顔なんてみれないよ


 そして目を閉じたら海斗は私を背負って移動しながらアスフェアと会話してたけど私と盗賊の重さを比較してて恥ずかしかったな……海斗は知らないかも知らないけど実はあの会話聞いてたんだよ? 重いって直接言わなかったのは褒めてあげようかな、でも実際はどうなんだろう……そんなに重くないって信じたいけど


 それでその後に本当に眠ってしまって気づいたら妖精達が楽しそうにしてて賑わってたからたくさん食べて踊ってはしゃいで色々あって楽しい一日だった……けど今日は食べすぎたみたいだし明日からは少し抑えないとだめかも

 

 

 


 


 


 


 


 

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