女神アマーリエ様の秘密
「紅消です。さて、今回は、
女神アマーリエ様の秘密に
迫りましょう・・・
彼女は特徴的な
ボリュームのあるツインテールを
されております。しかしそのツインテールには、
とある秘密があるのです。
では、アマーリエ様」
「ったく、しょうがないわね。
特別ゲスト・アマーリエよ。
感謝しなさいな」
と、言ってアマーリエ様は
ツインテールを解かれました。
その頭には、白く歪んだ短い角・・・
つまりは魔族の角が生えていらっしゃいます。
「その昔、人間の神、鬼の神、大鬼の神がいたの。
人間の神・・・女神はクビになったけど、
鬼の神は私、大鬼の神はフィーアだったわ」
フィーアというのは、クォーツ公爵の名前ですね。
「そして、大鬼が伝承の勇者に勝利して、
世界の改革が行われ、
フィーアは地上の民として、
生まれ変り続け、私が、
全ての地上の民の女神となったの。
この角は、その時に鬼の3本角から
魔族の角に変わったものよ」
「何故それを隠されていらっしゃるのですか?」
「人族系が見たらびっくりするでしょ?
あと、ツインテールが好きなだけよ」
「因みに、クォーツ公爵閣下は、
神様に復帰されるのでしょうか」
「あいつ、その気全くないのよ・・・全くもう・・・
預かったあいつの神格、まだ私の中にあるし。
そうそう、一応、創世神もいるのよ?
私と、神格を持っていた頃のフィーア、
そしてクビになった元人間の女神は
その部下みたいなものね。
私は今も創世神の部下をやってるってわけ」
「と、言うことで、
女神さまよりぶっちゃけトークを
お届けいたしました~~~」
「ためになったでしょ?
寛大な女神アマーリエちゃんに
感謝しなさいな~~~!」
「それではまた、更なるネタバレでお会いしましょう」
『ば~いば~い!!』




