魔法への道
時間を遡って、大地の帰り道
大「あ~今日も疲れた。」
大(それにしても、今日の転校生は変な感じだったな・・・まあ、俺には関係ないけどな。・・・何か嫌な予感がする。早めに帰るか。)
今、商店街を歩いている最中。
大(何かくる?いや、なんだ?あれ?)
一人の男が、黒いオーラみたいな物を出していた。
男「ウワァァァァァ!!!!!」
大「何だ!」
その時、男から、カマキリみたいな怪物がでてきた。男は、その場に倒れた。
人「キャー!!」「なんた!あの化け物!」「逃げろ!」「助けてー!」「ウワァァァァァ!」
大「何だよ!あれは何なんだよ!」
その時
花「教えてあげようか?」
大「!?誰だ!」
花「あら、転校生も覚えてないの?」
大「それより、あれは何なんだ。」
花「教えてもいいけど、後戻りは出来ないわよ。」
大「どういうこどだ?」
花「今までの生活は出来ないっていうこと・・・それよりも、そろそろアレが安定するわよ。どうする?聞く?それとも聞かないでおく?」
大「・・・分かった、聞かして貰う。」
花「いいの?もう、いままでみたい「分かっている」・・・分かったわ。でも、その前にアレをどうにかするわよ!」
大「どうにかするって、どうするんだよ!」
花「まあ、見ていてみなさい。」
化「UGAaaaaaaaaaaaa!!!!!」
花「行くわよ!!」
次回に期待して下さい。