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~~~~~花side~~~~~

?「アイツは使えるか?」


花「うん。使えると思う。魔力も結構有りそうだし。私の正体藻分かりそうだから。」


?「そうか・・・あまり一般人は巻き込みたくないがな。仕方ない戦力は欲しいからな。」


花「しかも、彼はあまり人としゃべってないからバレにくいと思う。」


?「分かった。闇がアイツと接触したら、お前に任せるわ。たが、危険だったら俺がでる。」


花「あら、アナタが出るなんて、珍しいわね。」


?「まあな。アイツは大事な戦力なんだから。」


花「分かったわ。期待しているわよ。King」


?「お前もだろquinn」


花「分かってる。そういえばJackは?


?「その内転校させる。」


花「分かったわ。んじゃ~またね。」


?「ああ、またな。」


ドガーーーーン


?「何事だ!?」


花「ヤバいわ。アイツに闇が接触したわ。」


?「何だと!早く行ってこい!」


花「分かったわ。また後でね。」


?「ああ、後でな。」


~~~~~花side end~~~~~

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