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学校で・・・

A「キ モイ!消えろ!」


B「そうだそうだ!お前は学校に来るな!」 


C「帰れ帰れ!てか、ガイヤから消えろ!」


D「消えろキモイ!触るな!」


男「ハアハア、いい男!」


今、ちょうどイジメを受けている最中だ。

マジで、メンドクサイと言うか、うざい!

まあ、人と居るよりか、ましダケドな。


・・・何か変なもん居なかった?


・・・まあいいや話を戻そう。


ハァ、マジウザイ!そっちか消えろ!


コレも、俺が人を信じない一つの原因になっている。


まあ、小説だったら、この後幼なじみが来て励ましの言葉でも贈るんだけど、俺には幼なじみが居ないから、そんな夢もの語りなんて無いけどな。

幼なじみでも居たら俺は変わっていたかな?



そんな事を思っている大地を、一人だけ見ていた。



~~~~~~~~~~



~時は流れ放課後~


モチロン家まで一直線で帰った。


これが、俺の1日だ


簡単に言ったら、イジメの毎日だ。

先生からも、無視されている毎日だ。


明日も同じように生きていく。明日も明後日もこれからも・・・






主人公のセリフがなかった(笑)


大「おい!」


まあまあ、その内入れるから


大「次じゃないの!?」


・・・またね(・ω・)


大「おい!」

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