表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/16

転校生

~~~~~次の日 担side~~~~~


担「おい!聞いてるのか?」


?「聞いてるって。だから大地とあっても知らないふりしたらいいんでしょ。」


花「向日葵はすぐ私達のこと言いそうだから。」


担「そうだな。それは言えてるな。」


向「えぇ~。私口はかたい方だよ!」


花「そう言って何回喋った事があると思ってんのよ!」


担「そうだったな。何回喋った事か。」


向「えぇ~!私そんなに喋ってないよ~。花が大地の事がs「わ~~~!」事と、先生が夜h「もうこれ以上喋んな!」っていう事なんて喋ってないよ。」


花「・・・これで自覚が無いから困るわ。」


担「そうだな・・・。」


向「何かあった?」


花「もういいわよ!」


担「そろそろ時間だ教室にいっとけ。」


花「分かったわ、じゃあまた後でね。」


向「私も行く~~。」


担「お前はまだだ!」


向「なんで~?はやく大地と会いたいよ~~。」


担「お前がいっても、クラスの皆はお前誰だ?っていうことになるからだ!」


花「・・・後でね。」


担「ああ、また後でな。」


向「またね~花ちゃん」


担「・・・無駄に朝から疲れた。」


~~~~~担side end~~~~~

無邪気な子を出してみました(・ω・)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ