密会
お久しぶりです。
~~~~~花side~~~~~
担「本当にこれで良かったのか?」
花「ええ。これでいいのよ。」
担「そうか。・・・そう言えば、大地の魔力はどの位あるんだ?」
花「驚かないでね。」
担「どういう事だ?」
花「私の魔力は5億で、アナタの魔力は10億よね。」
担「そうだが、何故そんな事言う?」
花「読者の皆さんのためよ。」
担「どういう事だ?」
花「気にしないで。それで、大地の魔力だけど、実質無限に近いわ。」
担「ナンダト!ドウイウコトダ?」
花「大地の魔力の底が見えないの。それと、カタカナにしないで。」
担「済まない取り乱した。・・・そうか、じゃあ遂に見つけたんだな。」
花「ええ。最も大地は私の事忘れてるけどね。」
担「そうだったな。お前は大地のs「それ以上言わないで。」・・・すまん。」
花「別にいいわよ。・・・そう言えばJackは?」
担「明日転校してくる。ちゃんとアイツを抑えろよ。」
花「分かってるわよ。・・・じゃあまた明日。」
担「ああ。またな。」
大地の知らないとこで物語は進んでいく。
もう、まわり出した歯車を止めれる物はいない。
ゆっくり大地達に闇の手がのびてくる。
~~~~~花side end~~~~~
~~~~~???side~~~~~
?「時は満ちた。今こそ最後の鍵《終焉への道》
と、《始まりの軌跡》を探しだせ。」
?達「ははぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
~~~~~???side end~~~~~
鍵の名前は突っ込まないでm(_ _)m




