頂いた質問と回答まとめ
※8/21 申し訳ありません、当方の認識不足により一件誤った回答をしておりました。
修正内容は以下となります。
魔王と聖女に何か関係性はありましたか?
誤)問題の推測には関係ありません。敵対のみの関係性です。
↓
正)はい。ただし直接的な関係性としては敵対関係のみとなります。
自殺したとき、聖女は癒しの力を失っていましたか?
→はい。腹の子供に引き継がれ、失っていました。
聖女と元聖女は同一人物ですか?
→はい。癒やしの力は腹の子供に引き継がれた為、出題上の聖女と元聖女は同一人物です。
旅を共にした王太子と「もうすぐだな」と告げた夫は同一人物ですか?
→はい。同一人物です。
子供の父親は王太子ですか?
→はい。彼女が自殺した時のおなかの子は王太子(夫である王)の子供です。
聖女は自殺しますが、お腹の子は生き延びるのでしょうか?
→はい。母親から引き継いだ癒やしの力によって怪我も病気も負わないため、生き延びます。
聖女の夫は王太子ではありませんね?
→いいえ。王太子(王となった夫)は王国の法律で正式に認められた夫です。
聖女には妊娠前から自殺願望はありましたか?
→はい。聖女には妊娠前より自殺願望がありました。
聖女は王太子に請われた時彼を愛していましたか?
→いいえ。聖女は王太子を愛していません。
自殺しなかったら、聖女は出産後も生きていましたか?
→はい。ただの人として出産後も生きています。
魔王と聖女に何か関係性はありましたか? ※8/21修正
誤)問題の推測には関係ありません。敵対のみの関係性です。
↓
正)はい。ただし直接的な関係性としては敵対関係のみとなります。
この国の王様は一夫多妻ですか?
→問題の推測には関係ありません。この王様は聖女だけが妻でした。
聖女は不死身かつ、不老不死でしたか?
→いいえ。傷や病には冒されませんが、老衰では亡くなります。
聖女の力を引き継いだお腹の中の赤ちゃんが亡くなった場合、聖女は二度と存在しなくなりますか?
→いいえ。そもそも聖女である限り、老衰以外で死ぬことはできません。
王太子は聖女を愛しているから結婚を申し込んだのですか?
→はい。心より愛していた彼女を妃にすべく結婚を申し込みました。
魔王退治は成功しましたか?
→はい。魔王退治は成功して、魔物による脅威は去りました。
聖女は夫から離れたいと思っていましたか?
→はい。聖女は王となった夫とは離れたいと思っていました。
聖女は、老衰以外では死ねない事を知っていましたか?
→はい。聖女は老衰以外で死ねないことを知っていました。
聖女は自殺を可能にする為、妊娠をしたのですか?
→いいえ。妊娠は夫となった王が望んだせいです。
聖女が天涯孤独であることと、王太子は何らかの関係はありますか?
→はい。天涯孤独には二つの意味がありますが、両方とも王太子と大いに関係があります。
王太子は聖女に恨まれていましたか?
→はい。聖女に王太子はひどく恨まれておりました。
聖女は復讐のために自殺をしましたか?
→はい。復讐のためでもあります。
魔王は聖女の自殺に関係していますか?
→はい。ただし魔王が直接聖女に何かをしたわけではなく間接的な要因でしかありません。
聖女の代替わりは、新聖女が赤ん坊として誕生したときですか?
→いいえ。聖女がいない状態で王家が魔王を倒すべく神託を伺った時か、聖女が女の子を身ごもった場合となります。
聖女は異世界から召喚されましたか?
→いいえ。現地の人間です。
(異世界人の場合だとタグ付けしないと規約違反になってしまうので、転生・転移・召喚ではありません)
魔王は生きていますか?
→いいえ。王太子達に完全に倒されました。
魔王は聖女によって蘇生されましたか?
→いいえ。癒やしの力はどんな傷や病気も治せますが死者の蘇生はできません。
聖女が楽しみなのは死ねることについてですか?
→いいえ。死は手段であり目的ではありません。
聖女の夫が新たな王に即位した時、その先代の王は存命ですか。
→はい。先代の王は存命です。ただ子供がなかなかできず老いていた為、年若くとも英雄となった息子(王太子)に王位を譲りました。
聖女は女児が生まれることを確信していましたか?
→はい。王太子に教えられた通り、身ごもった時点で力が失われた為、確信しておりました。
聖女が女児が生まれることを確信していた場合、魔王は関係していますか?
→いいえ。全く関係ないです。
お腹の赤ちゃんは聖女ですか?
→はい。母親(出題上の聖女)より赤子に力が引き継がれた為、自殺した聖女は元聖女となり、おなかの赤ちゃんが出題上では表記がありませんが聖女となります。
自殺は夫から逃げるためでもありますか?
→主語が聖女ならば、はい。聖女になる前の彼女にとっては、いいえになります。
王家に神託が下った段階で聖女は神によって選ばれるのですか?
→はい。①聖女がいない②王家が魔王を倒す為に神託を伺った
この両方の条件を満たした場合、王家が神託を伺った段階で神が聖女を選びます。
王太子は聖女が聖女となる前から愛していましたか?
→いいえ。王太子は聖女になる前の彼女を知りません。
聖女が天涯孤独なのは王太子や元王が関係していますか?
→はい。王太子は直接的に関係してます。最終的な判断を下したという意味では元王も関係してます。
聖女は王太子との結婚は二度目ですか?
→いいえ。王太子との結婚は初めてです。
王太子は聖女を天涯孤独にしたこと、恨まれていることを知っていますか?
→いいえ。よくよく考えればすぐにわかる事にも関わらず、どちらもわかっていません。
聖女は生まれながらの身分は平民ですか?
→はい。彼女は聖女に選ばれるまではただの村娘でした。
魔王は聖女が天涯孤独になったことに関係していますか?
→天涯孤独には二つ意味がありますが、片方の意味だと間接的ですがはい。もう片方の意味ではいいえ、間接的ですがむしろ奇跡的に身寄を失わずに済んだ可能性が生まれていました。
関係あった場合、聖女の村は魔物で滅んでいますか?
→いいえ。魔物は畑を荒らしたりするので迷惑がられていましたが、魔物が原因ではありません。
聖女は聖女になる前から魔王と面識がありましたか?
→いいえ。存在こそ知っていましたが、初めて対峙したのは聖女になってからです。
天涯孤独の2つの意味は身寄りをなくした事と故郷を離れたこと、ですか?
その場合、身寄りをなくしたことは王太子、故郷を離れたことは魔王復活が関係していますか?
→はい。どちらもその通りです。
聖女が村娘だった頃、夫、息子、娘はいましたか?
→はい。村娘だった頃の彼女は成人してすぐに結婚し、夫がいました。結婚して間もなかったため、子供は授かっておりません。
村娘だった頃の夫を含めた家族は王太子の命令によって殺されていますか?
→はい。王太子の命令によって直接危害を加えたわけではありませんが見殺しにされました。