1/6

大追撃　登場人物

富士山警察署

捜査課

鹿川朝来(かがわあさき)

逮捕術一級、拳銃正確率も高くドライビングテクニックはレーサーライセンスを所持し、警察車両も運転できない車はないほどのエリート。

後藤輝(ごとうあきら)

鹿川に次ぐエリート。ドライビングテクニックは鹿川を上回るほどらしい。そのためみんなの車のメンテナンスは欠かさない。一級整備士免許所有。

鷲田功(わしだこう)

新人だが中学高校大学と首席卒業。親がいやになって不良化していた時期に鹿川とであい警官になることを目指す。交通課に居たが欠員が捜査課に出たため比較的早めに引っこ抜かれた。

滝沢大将(たきがわだいすけ)

バイク乗り趣味もバイクいじり。プロテクニックを持ち二人乗り、すり抜けを使い犯人を追い込む。交通課の新田とは幼稚園の頃から大の仲良し。

中山陽(なかやまあき)

何事にも手を抜かず全力投球。牽引免許を所持しているため、サファリ４ＷＤを運転。扉を突き破ったり、鹿川に力仕事を押しつけられたりするが本人は嫌わず喜んでやっている。

警ら課

小野国弘(おのくにひろ)

警ら課部長、鹿川とは幼なじみ。運転テクニックは鹿川に劣らない。

警察車両は何でも運転できるらしい。

長山山雪(ながやまやまゆき)

中山と同い年いつもは小野とコンビを組んで活動している。

來村(きたむら)

警ら課の中でも若手。先輩の使いっ走りにされることも。

犬神純飛(いぬがみあやと)

交通課課長。鹿川達の良い理解者。

交通課

犬上(いぬかみ)

後藤と同い年運転技術は後藤には届かない物の結構いい

前山(まえやま)

いつもは犬上とタッグを組んでいる

新田猛(にったたけし)

白バイ隊員。滝川と幼なじみ。富士山署の恐怖の白黒コンビとして暴走族から恐れられている。

城山病院

城山悟郎(しろやまごろう)

城山病院医院長。名医らしいが、今は代山に職を譲っているが緊急時には自ら現場に急行することも。

代山竜太(しろやまりゅうた)

城山病院1の名医。鹿川とは幼なじみ。いつもスカイラインバン救急車に乗ってやってくる。

白山時雨(しろやましぐれ)

代山の助手。代山のようになれるように努力している。

喫茶店ディテクティブ(工藤探偵社)

工藤航兵(くどうこうへい)

表の顔は喫茶店のマスターだが、実は探偵。鹿川とは幼なじみだが、情報屋として雇われている。

双葉（ふたば・そうは？）

工藤の助手。