表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の考えたお話  作者: 魚拓=ヘンドラムス
11/24

アリス、。

兎がピョンピョン。

時計を見てるね。

穴に落ちちゃった。

兎はどこに行ったんだろう?

怖いから見に行かない。

扉がいっぱい。

目の前にケーキ。

なんか書いてあるけど、

読めないから手を付けない。

縞模様の猫ちゃん、と出会ったよ。

触ろうとしたら消えちゃった!

怖くて怖くて

泣いちゃった。

なんか、怖そうな女の人に出会ったよ。

後ろに何人も変な人が付いていった。

なんだろう?何か見覚えがあるけど、忘れちゃった♪

あれ、いなくなっちゃった。

―――

「……はぁ…」

「やはり、もうダメなんじゃないですか?」

「いや!まだだ、まだまだ…七歳の女の子はいっぱいいるんだからな…」

不思議の国のアリスって小説意味わからないよね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ