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第28話 発情無罪

「ふにゃ~ぺろぺろ」


「……ん? あ……うわぁぁぁぁぁっ!」


 朝、ストライプに顔を舐められて起きた。

 普通に目とか鼻とか口をまんべんなく舐められてて、童貞レザーくんはキスと言えば小鳥(バード)キスだと思っているので、それ以上に濃厚な愛情表現をされていると思える。


 ストライプにそこまでの気持ちがあるのかは分からないが、なんか蕩けるような笑顔だし、愛情というよりも性的な意味かも知れない。

 野性的な美少女に性的に好かれるのはやぶさかではないレザー。

 彼の歯止めとなるフリルはまだ眠っている。


 このまま先に進んでも、ストライプは拒否しないし、後でストライプが自分にやられたと言っても、惚ければ何とかなるだろう。

「ふにゃ~ぺろぺろ」


「……ん? あ……うわぁぁぁぁぁっ!」


 朝、ストライプに顔を舐められて起きた。

 普通に目とか鼻とか口をまんべんなく舐められてて、童貞レザーくんはキスと言えば小鳥(バード)キスだと思っているので、それ以上に濃厚な愛情表現をされていると思える。


 ストライプにそこまでの気持ちがあるのかは分からないが、なんか蕩けるような笑顔だし、愛情というよりも性的な意味かも知れない。

 野性的な美少女に性的に好かれるのはやぶさかではないレザー。

 彼の歯止めとなるフリルはまだ眠っている。


 このまま先に進んでも、ストライプは拒否しないし、後でストライプが自分にやられたと言っても、惚ければ何とかなるだろう。


 実際何とかならないし、こんな狭いところで何かしたら誰か起きるし、絶対無理だが、ほら、彼って馬鹿だから。


「ス、ストライプさん!」

「ふにゃ~」


 とりあえず、胸に顔を埋めてみる。

 ストライプの胸は大きくはないが、常にちんちんがフルフェイスかむってるレザーからすれば、極上の柔らかさだった。


「ふにゃーん、ふにゃーん!」


 突然始まったこづくり行為に、興奮して甘い声を出すストライプ。

 その声が、レザーをまた興奮させる。


「ス、ストライプさん、その……いい?」

「いいにゃ! いつでもいいにゃ!」


 その答えをきっかけに、レザーはストライプを抱きしめ──。


「…………?」

「にゃ?」


 あれ? それで、どうするんだろう?


「うにゃ! はやく! はやく!」

「えーっと……あれ?」


「何があれなんだ?」

「ここからどうすればいいか、わから」


 レザーが振り返ると、そこには鬼の形相のフリルがいたので言葉が止まった。


「何があれなんだ?」

「いえ、その……」


「早くこづくりするにゃ!」


 これはどう足掻いても地獄しかない。

 馬鹿な頭でもそう悟ったレザーは、全てを話した。


「その……ストライプさんが、誘ってきたので……」

「レザーから誘ってきやにゃ! 早くやるにゃ!」


「どうなんだ?」

「……顔を舐められてムラっときて、抱きしめました」


「それで?」

「そうしたら、『こづくりするにゃ』って言われたから、しょうがなく……」

「『いい?って聞かれたにゃ! はーやーくー!』」


 真横で発情してるストライプちょっとうっとおしい。


「ああ言ってるが?」

「……聞きました」

「嘘をつくな」

「はい」


 その後は全ての気持ちを隠すことなく説明し、延々長い説教を受けた。

 説教中は「はい」「いえ」「いえ、したいです」しか言わない生き物になった。


 殴られたりすることはなかったが、半泣きされた時には殴られるよりつらかった


 その後は「俺は初めての人をフリルさんと決めています。他の人に誘惑されても見向きもしません。誘惑されたら浮気と取られても仕方がありません」と、一字一句間違えずに暗唱させられた。


 馬鹿だからとても大変な作業だった。


 ちなみに発情させられて何もしてもらえなかったストライプは、そのストレスとを寝起きのノーで発散した。


 これはもう誰が悪いとかそういうのはない。

 色々な思惑が重なった結果起きたものだ。


 ただ、ノーだけは純粋な被害者だろう。

 実際何とかならないし、こんな狭いところで何かしたら誰か起きるし、絶対無理だが、ほら、彼って馬鹿だから。


「ス、ストライプさん!」

「ふにゃ~」


 とりあえず、胸に顔を埋めてみる。

 ストライプの胸は大きくはないが、常にちんちんがフルフェイスかむってるレザーからすれば、極上の柔らかさだった。


 ストライプというと常に動き回ってるし、なんとなく全身しなやかな筋肉で出来てると思ってた。

 だが、そんなストライプも胸はこんなに柔らかい。

 女の子って不思議。

 そんなことを思いながら、胸に顔をこすりつけた。


「ふにゃーん、ふにゃーん!」


 突然始まったこづくり行為に、興奮して甘い声を出すストライプ。

 その声が、レザーをまた興奮させる。


「ス、ストライプさん、その……いい?」

「いいにゃ! いつでもいいにゃ!」


 その答えをきっかけに、レザーは身を持ち上げ──。


「…………?」

「にゃ?」


 あれ? それで、どうするんだろう?


「うにゃ! はやく! はやく!」


 ストライプが早くしろとお尻を振ってストライプを見せる。

 それに興奮するレザーは、何とかしたいと思うが、何をしていいのか分からない。


「えーっと……あれ?」

「何があれなんだ?」

「ここからどうすればいいか、わから」


 レザーが振り返ると、そこには鬼の形相のフリルがいたので言葉が止まった。


「何があれなんだ?」

「いえ、その……」


「早くこづくりするにゃ!」


 これはどう足掻いても地獄しかない。

 馬鹿な頭でもそう悟ったレザーは、全てを話した。


「その……ストライプさんが、誘ってきたので……」

「レザーから誘ってきやにゃ! 早くやるにゃ!」


「どうなんだ?」

「……顔を舐められてムラっときて、抱きしめました」


「それで?」

「そうしたら、『こづくりするにゃ』って言われたから、しょうがなく……」

「『いい?って聞かれたにゃ! はーやーくー!』」


 真横でお尻を振るストライプちょっとうっとおしい。


「ああ言ってるが?」

「……聞きました」

「嘘をつくな」

「はい」


 その後は全ての気持ちを隠すことなく説明し、延々長い説教を受けた。

 説教中は「はい」「いえ」「いえ、したいです」しか言わない生き物になった。


 殴られたりすることはなかったが、半泣きされた時には殴られるよりつらかった


 その後は「俺は初めての人をフリルさんと決めています。他の人に誘惑されても見向きもしません。誘惑されたら浮気と取られても仕方がありません」と、一字一句間違えずに暗唱させられた。


 馬鹿だからとても大変な作業だった。


 ちなみに発情させられて何もしてもらえなかったストライプは、そのストレスとを寝起きのノーで発散した。


 これはもう誰が悪いとかそういうのはない。

 色々な思惑が重なった結果起きたものだ。


 ただ、ノーだけは純粋な被害者だろう。


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