世界観設定①
10話でのユウの歴史の話のまとめと補足を兼ねた国家、地域、陣営の説明。
読まなくてもいいです。
・北米統一連邦
闇堕ちした世界の警察。超国家主義者のクーデターにより第二次アメリカ内戦が勃発。
3年に渡る内戦後カナダとメキシコに侵攻し、北米統一連邦へとメガ進化した。その後、中米やカリブ海に進出しつつ、南米の親米派閥を支援している。
PMCに対して風当たりが強く、北米ではアルスウィズはもちろん、他のPMCも参入出来ていないが、政府直属の組織が活動しているという噂がある。
・ユーラシア連邦
過激派が政権を握った結果、ベラルーシと合併し中央アジアとコーカサスに進出した。要は復活したソ連みたいなもん。
国家ボリシェヴィキ党が政権入りしている世界観はここだけ!(当社調べ)
軍量は多いが、腐敗が凄まじく地方で軍閥化していたりデカいのはプライドと国土だけ。その国土も統制が取りきれていない。特にシベリアは某戦略ストラテジーゲーの某MODみたいに軍閥が割拠している。
そんな混沌とした状況なのでPMCが大活躍していてアルスヴィズもよく行く。けど港がねぇよ。あっても凍っとるがな。
・欧州連合
英米の離脱によりNATOもEUも崩壊し、その残骸から独仏伊が中心となりイベリア連合や低地諸国を招き入れ、緩やかな連邦制の統一国家が誕生した。今や世界的に消えかけている自由主義の灯は、東のインテルマリウムやユーラシア連邦に脅かされ、海の向こうの英米も信用出来ない。
アルスヴィズとは比較的友好関係で、複数の港を解放している。
・インテルマリウム
狂犬時代を思い出したポーランドがリトアニアを併合し、ポーランド=リトアニア共和国を再興。そのままユーラシア連邦の圧力に晒される東欧、バルト諸国を囲い作り上げた陣営。ユーラシア連邦国境での小競り合いが絶えない。
内憂外患を抱えており、他のPMCやアルスヴィズが活動することが多い。
・アフリカ合衆国
アフリカ北部を版図とする新興統一国家。
欧州に武器を密輸したり、地中海で海賊やったりする蛮族。
PMCにも武器販売等を行っている。
・オーストララシア連邦
アメリカの崩壊や旧宗主国のイギリスの混乱の最中でオーストラリアとニュージーランドが合併して誕生した。最も近場でまともな日本と関係強化している。
割と平和なのでPMCが絡む事は少ない。
・スカンディナヴィア連合王国
欧州の対立に巻き込まれたくない北欧諸国が団結。したかったけど、デンマークは欧州連合に取られたしフィンランドは加盟したものの離脱したがっている。
・イギリス
EUもNATOも捨てたジョンブルの国。栄光ある孤立だから…。その結果スコットランド独立紛争が勃発。鎮圧はしたものの国内は更にガタガタになった。
大陸に欧州連合とかいう統一勢力が爆誕してからは徐々にアメリカに擦り寄っている。
諜報能力に長けており、各PMCをうまく使って自国の権益を守る。
・中東
かつてのアラブ連合をもう一度蘇らせようとする機運が高まっているものの、宗派の違いなどでまだまだ時間がかかりそう。とりあえずイスラエルは殲滅対象だ!
ちなみにエジプトは自国が中心になれないならイヤだ!と駄々こねた結果総スカンを食らっている。もちろんアフリカ合衆国にも無視されてる。
PMC大活躍その2。
・南米
北米の息の掛かった国家とそれ以外がバチバチに対立中。1話以前にアルスヴィズが参加していたのもここでの戦争で、世界中からPMCが集結した大規模な戦争だったが結局停戦となった。
・インド、パキスタン
第四次印パ戦争が勃発。当初は小競り合い程度だったが、次第に全面戦争へと発展。遂には双方が核を撃ち合い、勝者なく両国ともに崩壊した。現在でも亜大陸各地で様々な組織間で戦闘が続けられ、世界から見捨てられた土地となっている。
この核戦争と後の核の冬により世界人口が大幅に減少した。
・マレー連合
インドネシアがマレーシアと合併した後ASEANから発展させた東南アジア連合を構想したが、多様な民族構成による対立などにより崩壊した。現在もマレー連合を名乗っているが参加国はインドネシアだけである。
・中華連邦
与党はまだ共産党だが、連邦制に移行し一部では民主化も叫ばれている。民衆とチベットや東トルキスタンの独立を抑えるのに必死で国外へ目を向けている余裕がない。
・日本
なんか特に何事もなく生きている謎国家。一応憲法改正したり、韓国、台湾、オーストララシアと準同盟結んだりしているけど世界情勢についていけてない平和国家。
・無政府地帯
世界中で広がりつつあるいかなる統治機構も及ばぬ地域。アフリカやシベリアで顕著であり、中央アジアや東トルキスタン、南米の一部でも確認されている。
ユーラシア連邦は放置し、中華連邦は統治を回復させようとしているなど、対応は地域によって異なるが、インドでは国家そのものが崩壊したため、戦国時代へ突入した。
南米は近年の紛争の影響による一時的なものだと推察されている。
これらの地域では様々な宗教やイデオロギーが混在しており、PMCが多く活動している。




