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カ・ン・ケ・イ!  作者: mutusi
7/12

コ・ノ・ヤ・ロ~!!

らんあれ~!!

「うるさーーーーーーーーーい!!」

そのこえ保健室ほけんしつ、いや学校がっこうじゅうひびきそうなこえであった。

それはいつぞやの保険ほけん先生せんせいだった。

元気げんきあるなら教室きょうしつかえったかえった!!」

われてされた。

数秒すうびょうかたまったのちすぐさまねこヤローをにらんだ。

ねこぼく視線しせんがついたらしく

「そんなられたられるよっ!!」

などとかしやがった。しょうがない。基本的きほんてきおれ動物愛護どうぶつあいごこころがけていたが、なぐるなりるなりしても良~い~よ~な~?

ねこおれ殺気さっきがつきいそいでした。

ゆるしてにゃろ~。」

「そんなかた普通ふつうゆるすか~~~!!!」

しょうがない、最終手段さいしゅうしゅだんとして使つかうか。

おれはポケットからびんをだしそのなかからねこじゃらしをした。

「ほらあ~こっちおいで~。」

あきらかに不審者ふしんしゃとしかおもえないさそかただ。ってあいつこっちやがった。

なにこいつ・・・バカなの?

「は!!」

がついたらしくげようとするがくびをつかんでさえる。

はなせ~!!このバカ、クズ、鬼畜きちく

おれはそこまでしとらん!」

がつくとおれのことを汚物おぶつでもるかのようなでこっちをていた。

「このやろ~~~!!」

おれさけびながらそのった。

閲覧えつらん有難ありがとうございました!!

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