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カ・ン・ケ・イ!  作者: mutusi
2/12

ウ・ル・サ・イ!!

今日は日曜日

学校があります。なきそうです.............

ま!いいとしてどうぞ見てください╭(๑•̀ㅂ•́)و


どんどん意識が回復していく...

あれ?どうしたのだろう。何時間たったのか。ア!!ヤバイ飯食ってね~!

そう思いながら目を開けた...

「...............................」

なんも言えねえええーーーーーとはこのようなことだろう。

何故なら、俺の上に猫がのっていたからである。

「お目覚めかい?」

(猫がしゃべったあああああああああああああああああああああああああああ!!)

心のなかで叫んだ。

「五月蝿いなあ~!」

「え??」

俺の心を読んだのか?勘の良い奴なのか?

「僕はお前の心が読めるんだよ!」

人生に同じ事をいう日が来るとは.......

さんはい!!なんもいえねええええええええええええええええええええええええええええ!!

「だからうるさいいいいいいいいいいいいいい!!」

よく晴れた日の昼休みの保健室で俺はこいつとであった。

読んでいただきありがとうございます!


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