表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

このゲームに勝者を!!

作者:甘党ヒーロー
嫌な夢を見て今日1日ブルーな気持ちになったり。
未知な会話にちょっとした好奇心を抱いたり。
少し可愛い子におすすめなゲームを紹介されてそれちょっとやってみようかなと無駄なハイテンションになる人など。
それらは人の習性であって決して恥ずかしい感情の現れじゃない。
むしろ誉めるべきだろうと俺は思う。
だってその感情があるかぎり人間である証拠になるんだから。
だからその人らしい、人たがらこそ抱ける感情を決して忘れてはいけないと思ってはいた俺なんだが……限度があった。
好奇心に頼り過ぎた。 もっと計画的に考えればよかったなど思う前にもう既に遅かったというこの楽観的思考。
ということで気づいた時、俺はもう異世界に迷い混んでいた。旅して、この世界ではの残酷さを学んだり、仲間とふれあい、いつのまにか俺は勇者になっていたりなど。
そんな物語の始まり方だった。





この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ