~前日譚~
この作品のタイトル…
「言葉の色はこころ色」
長い、長いです。
さっき数えたら12文字でしたwww
そんな感じに長いので「ことここ」と親しみを込めると言いやすいです!
それでは、
1に続かない0にはならないと思います。
…1に続く0。
主人公の前日譚として気ままに読んでくださいwwww
「それでは、これで今日の会議を…と、忘れていました。」
「………伝達事項を忘れると言うのは、あまりよろしくないのでは?」
「まぁまぁ…そこはお堅くなりなさんな。」
「…それで、伝達事項と言うのは?」
「そうでしたそうでした…
来週から、新しい心理カウンセラーの先生がいらっしゃいますので…よろしくお願いします。」
「「「…はい。」」」
ここは、金持ちがのご令嬢があるまる更鴫高校。
女子校であるが故の生徒の`心情´。
(果たして、新任はどうするのかね…)
心理カウンセラー
臨床心理士の資格を取得することでなることができる職業の一。
??「さて…これから、どうなるのかな。」
彼は、自室で寝そべっていた。
彼こそが、更鴫高校新任の心理カウンセラーだった。
曰く最短の道筋でカウンセラーになり、
曰くとても27歳には見えない顔立ちで、
曰く
――――言葉の色が、見える…と。
??「…ま、どんなことであれ、`見る´だけだけどな。」
しかし、彼は一週間後に驚愕することになる。
女子特有の心根。
さらけ出せない気持ち。
外が敵という環境…
…けれども、きっと彼はそんなことでもいつもどおりだろう。
??「んじゃ始めようか。はい、最近は…楽しいかな?」
続く…
筆者は0をとても特別なもんだと考えてます。
まあ特に理由やこだわりがあるわけではないですがwwww
いかがでしたか、「言葉の色はこころ色」。
感想等いただければ嬉しいです!
それでは、1話でまた。
・・・next story?