価値自由
言い換えると、
お金に縛られない
消費のない自由
コロナが季節性インフルエンザと同じ扱いに
季節性インフルエンザの時でも
通勤
国外旅行
の時にはマスクをしていたので、あまり変わらないという印象。
その5月8日をもって
マクドのカウンターのアクリル板撤去
席のアクリルパーチションが残ってはいるが
店内が広くなった
気持ちがしてます、くらいかな。
二年前に父が施設内感染で亡くなり、ほぼ同時に宝塚から長野に引っ越し
リモートワーク、そのまま60歳定年退職
と、コロナをトリガに生活環境は一変してます。
宝塚といっても、最寄りは川西駅、JRと阪急、能勢電鉄のターミナルで、駅前にないものは
映画館
くらいだったのが、あるのは
西友とマクド
のみ。
冬は寒くて寝込んでいるけれど
無線はバリバリ
宝塚は北側に山があったのでアフリカなど聞いたこともなかったが
川中島は毎晩アフリカと交信
この違いが、生涯の中で1番輝ける業績となりつつあります。
なんでも手に入る
よりも
良い悪いがなくなった。
このほうが、今は残り時間を消費する立場なので良かったと思っています。
そういうわけで、これを若い人が読んだら
お金に縛られる
それなら
お金はないけど縛りなし
というのがいいと思うわけです。
事故、病気がなければ、お金はさほど必要としない