おか61歳(一歳)
年金=給料
一万歩歩く=仕事
になって、一年が経ちました
おか61歳(一歳)
早期退職年金暮らしが一年となりました。
いわば、満一歳
概論であれば、
親の世代は
普通に努力し
普通に働いていれば
家も車も買えて
老後は国外に旅行に行けました
私も普通に努力して普通に働いたのですが
国外の旅行は無理、国内も怪しい
だからといって、残念な状態ではなく、忙しい一年でした。
というのは
すでに15か国行ってある
日本は何周もした
ので、無理に行きたくなくなったというのが本音です。
つまり、概論で若者に語ることがあるとすれば
無理をしてでも国内外を旅行しておけ
退職後に旅行というのは、昔の元気な年寄りのできたことです。
各論ですが、収支は
給与=年金
給料と同額の年金をもらっているという意味ではありません。
もらった金額で生活すべきだという意味です。
そうなると、欲しいものも無理だから無いということになりますが、
それ以上に厳しいのは
仕事=一万歩歩く
これです。
一万歩歩くと年金が貰えるという意味ではありません。
毎日一万歩歩くことを心がけないと
ご飯が食べられません
食べられるとしても過剰摂取となり、早期施設送りになってしまいます。
同じ時期にプーになった兄は
施設とは天国のようなもの
という認識ですが、私は
施設=監獄
というイメージです。
ここからは、さらに掘り下げないとわからないと思います。
この先年金受給年齢が何歳に引き上げられても同じだと思います