イエローマジックオーケストラ VS ヒューマンリーグ
NHKの恣意的なドキュメンタリーは、坂本龍一先生の業績を色褪せて見せています
イエローマジックオーケストラ VS ヒューマンリーグ
よく使われたフレーズです。
教授こと坂本龍一先生がお亡くなりになり、NHKが特番をやってましたけど
一面的でしかなかったという考えです。
坂本龍一先生の偉業といえば
音楽著作権
ESP法と古いシンセの流通
そして
不戦論
ここを掘り下げて欲しかった。
さて、ヒューマンリーグ
どっから連れてきたのか女性ボーカル
ソロ活動になって歌の録音があるのは
高橋幸宏先生
歌わないとバンドリーダーと認められないという見方もあります。
さてヒューマンリーグなどの
UKロック
ニューウェーブ
パンク
なんでもいいけれど、NHKが盛んに取り上げる
ジュリアナ
あんなところメジャーとして取り上げるのはどうだろう。
ディスコでいけば
新宿 椿
新品のレコードであれば
渋谷のシスコ
高田馬場のオパスワン
中古も売ってる
新宿 UKエジソン
ジュリアナというのはレコード店でいけば
渋谷のタワーレコード
みたいなもので、文化というのとは違うでしょう。
そういえば
新宿 新星堂
というレーベルもあった。
スカートが短けばぶーでおっけいというのは、今も昔も違うと思います。
特に、当時UKかぶれの子女は格好良かった。
どう違うのか
ヒューマンリーグは、今でも時々商業施設のBGMとして流れていることがあります。
教授こと坂本龍一先生は
そういう音楽を作りたかった
のではないか。
そもそもジュリアナにただチケットでたかっていたものは文化ではない