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価値、行為、歴史  作者: おか
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21/67

ランドマークがなくなるということは、こういうことか

邪魔だからなくなったわけですが

40年以上前に建てられた、アマチュア無線の越境タワーが撤去されました。

アマチュア無線というのは、やっているうちに

 こんなアンテナじゃだめだ

とアンテナをどんどん大きく高くしていき、多くは

 高所から落下、落雷、飽きた

でケリがついてアンテナだけ残ることがあります。


他人事ではなく、実家で住み着いた今の家には

 5エレのFMアンテナ

が建っています。もう使えませんが撤去せず傾いてます。

FM放送を録音することが流行っていた90年代の代物で、アナログテレビのアンテナに似ているので違和感はありませんが。


さて、撤去された近所のアマチュア無線のタワーに話を戻すと、

 景観スッキリ

やはり、アマチュア無線のアンテナは、宅地の不動産価値を毀損するもの以外の何者でもありません。

もちろん、田舎の一軒家であれば、そんなことお構いなしですが、そういう日本のアマチュア無線局はごく一部です。

この前に、近所で構造倒産したときいく

 レストラン、居酒屋、結婚式場

このうち結婚式場が更地に戻りまして、自宅付近、3年前に戻った時は、道がさっぱりわからない代わりに目印がありました。

今はどうかというと、自宅は宅地造成された一区画なのですが、唯一のランドマークであるタワーが撤去されたら、近場を歩いていて近道をする目標がなくなりました。

さらに夜間、車で戻る時に入る唯一の団地の入り口が、居酒屋がなくなったため、真っ暗で角が掴めません。

乱暴に入ると内輪差で縁石に擦りそうです。


そういうわけで、安易にできたものであってもなくなると困るものです。


なくなってから便利だったことに気がつきました

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