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価値、行為、歴史  作者: おか
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サイケデリックムーブメント

いろんな理由で、やる気は大切ですが、薬による化学反応でやる気を出されても、ちょっと受け入れられませんでした。

サイケデリックムーブメント


かつては、鬱で休業すると復帰はなかったが、今は薬で社会復帰できます。

ドーピングでオリンピック記録が出るとおり、薬の力は偉大です。


それで復職したやつに、名指しでまた休まれたらかなわんので、

 なんでもいうことを聞く

馬鹿ハラスメント。

これは許容の範囲です。

医者にかかったかどうかの違いで、自分も紙一重だから。


その上を行くのが

 冬でも半袖Tシャツ

アリナミンを常用していて、普通に歩いただけで発汗する。

医療ではないので、非難はできるが、

 ほとんどにおいて無意味な意見

これを並べるだけなので、無視して構わない。

気に入らなかったら、またアリナミンを服用するだけで、事件にはなりません。


怖いのは

 アリナミン以外の理由で、冬でも発汗

まず、旅行が趣味らしいが、パスポートに本人確認ができる写真を貼っているのか

一度見ていたかった。

薬で、ますます多様化する社会になるのでしょうか

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