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価値、行為、歴史  作者: おか
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ラインによるコミュニケーションは苦手です

このところラインの追加が数あったけれども、本当に用事のある相手は見当たらないです

ラインによるコミュニケーション


遅れてスマホユーザになった方々に多い

 ライン

のお友達追加。いわば昭和世代。


この間65続いた老舗コーヒーショップの閉店に集まった昭和世代に始まり

ラインのお友達追加がいくつかあり、ラインに応答することに追われました。

こういうの、10年ぶりかな。

既読がつくとか、返事が遅れたとかへのリアクションとか、

 無線で忙しい

人には厳しいコミュニケーション。

実は365日24時間無線機に向かいたいが、生活もあり、園芸という生き物の相手もあり。

そこへラインが割り込むと、あらゆることが中途半端に。


まずは、派遣カメラマンの仕事の募集がメールで来るのですが、

 二件取りこぼしました

返事に遅れて締め切られてました。

どっちもスケジュール的にキツかったので、結果良しですが。


それにしても、コロナで対面とか、それ以前の電話とかあるのに

 なんでまたショートメッセージ

なんかリアルタイムに生活様式を伝えにゃいかんみたいな感じで、昔から好きではない。

割り込むのは好きだけれど、割り込まれるのは嫌いだからかな。


とにかく、そうまでして、人と意見を交わしたところで、こちらは

 コブ付きの変わり者

なので、庭の手入れ以上の時間をコミュニケーションに割こうとは思わない。

用があったら電話してくれ、というのが本音です。


むしろ、古い連絡先に生存確認したいかな

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