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久しぶりに学校に行くと異世界召喚されたけど俺だけ巻き込まれし者だった  作者: 犬の飼い主の名前はポチ
最下層から始まる迷宮攻略編
8/17

テイミング

評価ありがとうございます!

 リュウナが光に包まれた瞬間、賢人を疲労感が襲う。するとリュウナの体が縮んでいき普通の烏ぐらいの大きさになる。すると光は収まりそこにはさっきの姿のまま小さくなったリュウナがいた。


 「な、なにが起こった!?」


 と疑問に思うと


 

 テイミング


 魔物や魔獣に名付けをし相手がそれを認めた場合、魂力を与え配下にする契約魔法に一つ。

 



 俺は契約魔法なんか持っていたか?と思いステータスを確認してみる。


 

 ステータス

 浅倉 賢人


種族:人族

 体力:6606/6606

 魔力:6041/6041

 筋力:67

敏捷性:29


 スキル

 結界魔法ex 無詠唱ex 必殺耐性ex 契約魔法 念話


 ユニークスキル

 崩壊因子 入手可能スキル増加

 魂力吸収率増加 解析 


 称号

 異世界人 巻き込まれし者 勇者の敵

 概念を操りし者 女神スレアの加護 幻魔獣の友


 配下

 リュウナ


 890,580/3,000,000


 



 (疑問に思うところが多すぎる・・・後で解析で調べておくか。そういえばマキナはえらく静かだな)


 と思い周りを見てみるとマキナとリュウナが床に寝転がって爆睡していた。


 (よくこの状況で寝れるな・・・まあ魔力切れかもしれないから寝かしておくか解析で調べるか)


 どうしてこんなに基礎ステータスが上がっているか疑問に思うと


 

 魂力吸収率増加


 魂力の吸収率が2倍になる


 

 テイミング


 テイミングした魔物、魔獣は倒したことになり魂力は主に吸収される


 

 要するに倒したことになりリュウナの基礎ステータスの2割を手に入れたということだった。

 

 (なるほど。そういえば入手可能スキル増加を発動していたな。それで俺が契約魔法を手に入れたんだろうがいつリュウナは契約魔法を使ったんだ?)


 

 幻魔獣の友


 幻魔獣と友達契約をする。魔力を契約相手に渡すことができる。


 

 (リュウナが友達になってくれといったときに契約魔法を覚えていたのか。常に発動しているとどんなスキルを覚えるかわからないからできるだけ切っておくか)


 そういって入手可能スキル増加を切って魂力吸収率増加はつけたままにしておいた。マキナとリュウナが寝ていることを確認すると賢人は巨大なドーム状の部屋の探索を始めた。

 

 2時間後、賢人は大きな扉の前に立っていた。


 (結構探索したけど見つかったのはこの扉だけか・・・一様結界を張ってから開けるか)


 そして結界を張って扉に手を当てると勝手に開いた。扉の中は無限に広がっているかのような四角い部屋だった。部屋に入ってすぐのところに手の形をした石板があった。そしてその奥には輝いている何かの山があった。

 賢人は何となく石板に手を当ててみる。すると上のほうからディスプレイのような石板が出てきてそこには


 

 支配者


 ケント・アサクラ


 

 と書いていた。

 手を当てた石板もディスプレイのようなものに変わっていてそこには迷宮編集と書いていた。


 (支配者って支配しなきゃダメだから迷宮から出れませんとかないよな?)



 迷宮の支配者


 迷宮の設定などをすべて書き換えることができる者

 

 

 (すべて書き換えれるってことはいなくても大丈夫な設定にすればいいってことか。それは後でするとして奥に山みたいなのがあるんだよな~)


 そう思いつつそこに近づいてみると硬貨や武器、道具などでできた家くらいの大きさの山がずっと奥まで続いていた。


 (この迷宮で死んだ人のアイテムかな?)



 迷宮


 探索者が死んだときが落としたアイテムは管理室に移動させられてから各階層のボスなどに持たせたり宝箱の中に移動したりする。


 

 (要するに死ぬ人が多すぎてここにたまってきているということか)


 それら以外に何かあるか探してみるが部屋が大きすぎて探しきることができなかった。


 (広すぎるだろ・・・ここに街とかできそうな広さだぞ。これ以上探してもきりがないな。そろそろマキナとリュウナを起こしに行くか)


 1時間くらいかけて結界を張っていた場所に戻るとまだマキナとリュウナは寝ていた。


 「お~い起きろ~」


 「うぅ~ん・・・おはようございます~」


 するとマキナが立ち上がりリュウナを踏みつける。


 「ガゥ!?」


 苦しそうに鳴くとリュウナも起きる


 「ケントさんなんですかこのトカゲは!」


 『トカゲじゃないです!リュウナです!ちなみにドラゴンです!』


 「何か・・・かわいいです!」


 そういうとマキナはリュウナに抱き着き撫でまわす。リュウナはとっさに振り払いマキナから逃げる。


 「マキナ落ち着けって」


 「あ、すみません」


 「とりあえずこれからどうするかなんだが・・・」


 賢人は管理室に向かいながら迷宮の支配者になったことや奥にお宝の山があったことなどを伝えた。まだノルマを達成できていないから上の層に言って魔物を殺してくることも言う。


 「私はどうすればいいでしょうか?」


 『私もどうすればいいでしょうか?』


 と言われたので賢人は一緒に行くというのなら来てもいいし待っているのであれば管理室で宝探しでもしておけばいいと伝えると。


 「ついていきます!と言いたいところですけど私は足手まといになると思うのでここで待っていることにします」


 『私はついていきます!』

 

 「ん~マキナは足手まといじゃないんだけどな~まあ命にかかわることだしそれでいいか。たぶん設定でマキナに支配権を一部渡すことができると思うから管理室で自由にしててくれ」


 管理室につくと賢人はディスプレイに手を当てマキナが管理室を自由に使えるように設定する。すると上についているディスプレイには


 

 支配者


 ケント・アサクラ

 マキナ・バミルダ(仮)



 と書いてある。


 

 「よしこれでこの部屋を自由に使えるから適当にくつろいでいてくれ」


 「わかりました!」


 「じゃあリュウナは俺と上の階に行くか!」


 『行きましょう!』


 楽しそうにリュウナが念話を飛ばす。

 

 


 


 

明日から水曜日まで修学旅行に行くので投稿できるかわからないです・・・

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