あの頃のキミと僕へ・・・
田舎から都会に出てきた僕は毎日が閉塞感でいっぱいだった。毎日せわしなく働いていても生きている実感のない毎日だった。そんな折、旧友から一枚の手紙が届く。それは同窓会開催の手紙だった。僕は自然と過去を振り返るようになり忘れていた記憶を探る。そして、一枚の古びた手紙を見つける・・・
第1話:同窓会へ・・・
2006/08/31 04:28
第2話:時をまたいだキミの手紙・・・
2006/08/31 22:54
第3話:腐った自分
2007/04/28 23:08
第4話:旧友
2007/04/28 23:49
第5話:誓い
2007/11/12 23:41