御堂 愁李というワタシ
「初めまして、御堂 愁李です」
「性別は女です」
「実家はちょっとした会社を経営してい て、父はそこでしがない取締役をしています」
「義母は、最近あまり会話をしていないので今何が好きなのかは知りませんが、年の離れた双子の弟たちをとても可愛がっているそうです」
「双子の弟たちの名前は、直哉(兄)と和希(弟)といってとても可愛いと、身内ながらにワタシの自慢の弟たちです」
「ワタシが好きなモノは、父母に弟たち、そして景子です」
「好物は、ぬか漬けです」
「毎日の日課は自家製のぬか漬けを掻き回す事、と…なんだかそんなに晴れやかな事ではないですね(笑)」
「髪の色は黒、長さはセミロング、身長 は176cmで、女性にしては少し大柄ですね」
「肩幅とか肉付きはそんなに無いのですが、街を歩いていると何故か男性と勘違いされて同性の方から声を掛けられたりする事があるので、それが少しコンプレックスに感じたりもします(苦笑)」
「今は、女子バスケットボール部に所属していて一年生ですがレギュラーとして頑張っています」
「以上、こんな感じの女です」
「もしよければ作者から、絵師さん募集中との事だそうです(笑)」
「もしお気に召しましたら、どうぞお気軽に お声掛け下さい」
「宜しくお願い致します」