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異世界恋愛系短め(五万文字以下)

星巡る騎士と無価値姫

作者:真山空
 無価値な姫と捨て置かれていたルーナは、父王から古王国セライアの第三王子との婚姻を示唆される。しかし、セライアの第三王子は不思議な力を持つ王家において唯一なんの力も持たないと言われていた。
 いらない者同士を娶すのだと思っていたルーナだが、顔合わせとして向かった古王国で彼女を出迎えたのは第三王子ではなく一介の騎士だった。
 星の王国で、太陽のような騎士は無価値な姫に手を差し伸べる。

「お会いできる日を、楽しみにしておりました」
 
 ――自分は無価値だと内心では傷つきながらも虚勢を張って生きてきた後ろ盾のない姫が、星読みの国で自分の太陽と出会うまでの物語。

(再投稿です)
プロローグ
2025/05/11 02:00
一話
2025/05/11 02:00
二話
2025/05/11 02:00
三話
2025/05/11 02:00
五話
2025/05/11 02:00
六話
2025/05/11 02:00
八話
2025/05/11 02:00
九話
2025/05/11 02:00
十話
2025/05/11 02:00
十一話
2025/05/11 02:00
十二話
2025/05/11 02:00
十三話
2025/05/11 02:00
十四話
2025/05/11 02:00
十五話
2025/05/11 02:00
エピローグ
2025/05/11 02:00
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