暴行を受ける介護の現場。その壱
猟銃立て篭もり事件があったけど、医療福祉の現場の暴行事件は割と、起きているのだよ
殺意が湧かない訳がない。福祉の人間は、心が広いと思うのは、間違いだよ。少しだけ、自分を傷つけたい部分があって、行っているのかた?とにかく、尽くすのが好きだなんて、思うのは辞めよ!心の奥底に、残酷な感情があり、様々な理性で抑えているんだな。だから、ある意味ブラックな現場なのだよ。猟銃立て篭もり事件。本当に、いい加減にしてもらいたい。してもらえて当たり前と思うのは、辞めよ!仕事だから、行っている。高い意識ではない。現場の勘違いで、何度、危険な目にあったか、わからない。「いつでも、電話してください」これは、社交辞令です。本心から言ってはいない。行ってみて、暴力を振るわれた事は、何度かある。患者を選べない時代は、終わって断る事も、必要なんだと思う。精神のおかしい人は、たくさんいて、心の奥に一線を引かないと自分の命が危なくなる事もしばしばある。誰にも、気を許すでない。一線を引いて、患者と接しないと、どんな目にあうか、わからない。また、1人、在宅診療に燃える若い医師を、さして存在しても意味ない人(人なのか、疑問)のために失ってしまった。
もはや、患者を選ばないと命を守る事はできないのでは?