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華音という人

介護の現場で、働く華音。夢の途中で、思いもかけず、介護の仕事をする事になった。そこで、いろんな人達と出会い、屈折しながらも、生きていく道筋が見えてくる。

私、介護の仕事をしています。30うん歳。独身です。介護の仕事なんか、するのって優しい人?って思いますか?どうなんだろう。周りを見ていると、福祉が好きだからこの仕事を選んだって人もいるけど。私の場合は、親の学費の都合で、看護学校を途中で辞める事になって、仕方なく、始めた感じ。周りも、いろんな人が、います。おじさん?が、割といる。謎なんだよね。だって、40代で、介護の仕事を始めた人なんだけで、体格もよくて、福祉の知識もなくて、いかにも、リストラされてきたって感じ。そんな人が、2〜3人いるかな?力任せに介護している感じ。現場は、大変。だけど、いい事。そう感動する事もある。感謝されると嬉しくなる。これから、色々、書いていきたいけど、闇を吐き出す事にも、なりそう。今まで、見てきた事。伝える事で、少しでも、介護をしている人の手助けになればと思っています。

介護の現場ってこんななんです。勿論、現在、介護中の人もいるかと思います。読んで、スッキリしていただけたらと思います。闇もありますので、あまり、期待しないでください。

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