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我が皇国【休載】  作者: とある人
9/16

第8話日中国境

お久しぶりです。失踪してましたすみません、久しぶりに書いたので色々辻褄会ってないかも知れませんが追追治すのでお許しください。では本編どうぞ(短めです)

???

------ということでよろしいですか??」

???「ええ 問題はありません。」

???「では紛争として片付けましょう」



???「しかしよく考えましたね、驚きましたよ、実は最初からスパイは中華民国に配属していたなんて、」

???「まあこれもあのお方のお考えに基づいたものだがな、」

???「天皇陛下でしょうか??」

???「まさか、軍部が増長することに危機感を覚えている陛下のお考えなわけないだろう??」

???「では一体誰が??」

???「今は、中国前線にいるはずだ。何せご自身で前線での戦闘訓練がなくては参謀総長として務まらない。と言っていたからな、おそらく帰還したらすぐ参謀総長の任を拝命されるんじゃないか??」

???「なるほど、聡明なお方ですね...ん??まさかとは思いますが、天皇陛下の政策として今まで認められていたものはまさか!!」

???「ああ、その通りだ、全く、あれで18歳なんて信じられん、しかも、まあ差別する気はないが女性だぞ!?まあ名前からして普通ではないがな」

???「確かに信じられませんね、しかしまあ、そんな御方が参謀本部に来てくれれば我が国も安泰ですがね」

???「違いないな!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

御前会議


本内閣では各大臣をそれぞれ...に決定しました。最後に防衛大臣ですが、未成年の女性ですが天皇陛下におかれましてお認めになることは可能でしょうか??


朕は其の者を知っておる。非常に有能な者であるのは朕も同意見である。このような者を逃がすのは非常に惜しい、朕はこの決定について異論はない。


ありがたきおことば、感謝致します。

拝命します防衛大臣天大 秋


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

参謀本部


「皆、お疲れ様。本当に久しぶりにここに来たね、まさか自分で考案した作戦を自分で実行するとは思わなかったよ、それにしても、特務機関を深層まで練り込むには随分時間がかかった。こうやって満州をどんどん太らせることで我々は利益を享受できる、結果「中国の豊富な領土と資源が手に入る。わけだな。相変わらずお前はおしゃべりだな、周りが萎縮してるぞ」

「ごめんなさい先輩〜でも久しぶりに会えてうれしいです」

「そうだな、久しぶりにも関わらず、お前は変わらないな。」「そんなに美しい??」「その驚異的な想像力もな」

次はできるだけすぐ投稿します

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