第11話日本のかち
だあああああ?!!?!!!すみません投稿する話数を間違えてました!!これが本来の方です!!
「さて...皆の者、昨日も話した作戦の準備は済んでいるか?」
「「「はい!」」」
「よし、では各任務師団に通達しろ。『作戦を決行せよ。』とな」
1927年10月24日
日本は陸軍海軍共同で上海に攻撃するという作戦を開始した。陸軍はノーガードで輸送船に乗り込み、海路に身を任せた。しかし、中国軍はまともな海軍力を所持しておらず、上陸の遅延すら能わなかった。が、中国軍もこれをよく理解しており、もとより沿岸守備隊と沿岸要塞をもって日本軍を撃退せんとしていた。そのため、日本軍は強い抵抗を受けると予想されていた。しかし、中国側の見通しは甘かった。
10月27日
聯合艦隊が上海沖に現れた!!
中国はやはりこれを予測しておらず、沿岸守備隊は為すすべもなく聯合艦隊に蹂躙された。結果
「「日本軍は無事に上海に上陸した!!」」
日本軍は当初の予定通り上海への上陸に成功した。中国は継戦のために南京から重慶に首都機能を移転せざるを得なくなった。まあ、もしできるのならばですが。
皆さんご存知の通り落下傘部隊の降下作戦も同時に行われた。より効果的作戦にするために2時間遅れで行われたこの作戦によって南京の無血占領に成功した。そして日を跨いだ28日中華民国政府要人は旗艦長門に乗り込み、同日28日
「「中華民国は降伏した!!」」
その後は聯合艦隊が東京に帰還し、正式に中華民国は降伏を世界に宣言、帝都東京で講和会議が開催された。
1927年11月3日
東京条約で決定された条約は次の通りである。
1.中国は満州国、蒙古国を正式に承認すること。
2.中国は沿岸部を帝国に軍事的基地として割譲を認めること。
3.中華民国は賠償金として500億円を20年に分けて日本に支払うこと、また、賠償金以外に資源を日本に渡すこと。(また人的賠償として、日本企業からの要請があれば半強制的に日本へ渡すことがこの後決定)
4.中華民国は日本の同盟国となること。
5.中華民国沿岸部は省ごとの割譲とする。
6.日本は中国と協力し各軍閥を討伐することを約束するが、見返りとして軍閥地域の占領に日本も関われるようにする。
7.中華民国は日本と協力することが必須である
以上の条約が結ばれた。
「予想以上の大勝利であるが、ここまでの大戦果となるといささか不安になるな。」
「確かに我々にとっても大変有利な条約ではありますが、我が国の戦国時代では、強大な外敵から守ってもらうために会えて大勢力に従属する家もあった歴史がありますし、中華民国に得が一切ない訳では無いのかと、我々は軍閥を討伐することも確約してありますし。」
「なるほど、そういう選択もあるのか。ん?そういえば講和記念で海軍の方々とパーティーの予約があったな。何時からだ??」
「えー、確か19:00から横須賀で、と記憶していますが。」
「もしかしてだが...海軍の所有地でか?」
「ええ、そのようですが、もしかしてご存知ありませんでしたか?」
「ないどころじゃないほど知らないのだが...あきらさますぎないか??」
「ああ、例の件ですか。」
「まあ陸軍としても望ましいし良いか。さて、では明らかに中華民国の国家予算を超えた金で、軍事力を養う遊びをするか!!」
「陸軍総長の軍好きは筋金入りですな。」
「好きじゃないと軍になどいられないだろう?」
「とはいえ...まあ良いのですけど。」
いやあ...失礼しました...




