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マリーン


 本作の主人公。


 長めの髪でゆるいウェーブがかかっている。髪色は黄色とオレンジの間位。髪留めを付けている。目は緑色。


 冒険者ギルドヨハン支部で働く職員。本来は依頼管理課の所属だが、指揮能力や戦闘力、人材不足などの理由により非常時には現場で冒険者を率いることもよくある。また推理力に長けており教養の深さも垣間見える。ギルマス曰く、政治が分かる数少ない職員とのこと。その知力を生かし様々な事件の真相を明らかにしてきた。


 外面は真面目だが性格は腹黒。淡々とした喋り方をし、余程の事がなければ感情を表に出さない。他人とは仕事上の関係でしか関わっていなかったが、エルーシャと親友となった事で人間関係に少し前向きになった。


 物に命を与え会話する能力を持つ。命を与えられた物体は友好的な性格だが、瘴気を含む物体に命を与えると魔物となり敵対的になる。また命と同時にスキルも付与できる。その能力の正体は神級スキル〈生命付与〉であった。


 戦闘時は〈生命付与〉でスキルを付与した装備で戦う。主な装備はスリングショットであり、「自爆」スキルなどを付与した魔石を弾にしている。他に「剣術」を付与した鉈、「風魔法」を付与したブレスレット、「鑑定」を付与した伊達メガネなどを所持している。物語終盤ではそれ以外にも無数の装備を揃えており、Sランク冒険者並みの戦闘力を持つに至った。


 趣味は手芸全般。とくに裁縫の能力は神懸っており、ぬいぐるみを作った際は自然体すぎて誰の目にも留まらなかった。フルーと結婚した後、エルーシャから料理を教わった。フルーとはかなりラブラブだったりする。


 その出自は公爵家の一つであるオルトローグ家の三女。当主と平民の侍女との間に出来た娘であり、外聞が悪いという理由で平民街に落とされた。九歳まで自分の出自を知らずに育ったが、テディを作ったのをきっかけに神級スキルを取得した事で、オルトローグ家に引き戻され貴族としての教育を受けることになった。関わった人物のほとんどから冷たく接された事で他人への興味を持たない性格になり、同時に貴族教育の影響を受けて腹黒になった。アイテムの命を仮初の紛い物と割り切っておきながらテディを父親として扱う歪みもこの頃の境遇が原因。その後第一王子と婚約するに至ったが、王都でスケルトンを生み出したことで家を追放されヨハンに移住してきた。




テディ


 マリーンが九歳の時に家族にあこがれて作った熊のぬいぐるみ。マリーンが魂を込めて作った作品であり、マリーンが神級スキルを得たきっかけとなった。また公爵家に引き取られた後はマリーンの精神的な支えとなった。


 マリーンが家を追い出された後はマリーンに懇願され父親役を引き受けることになり、神級スキルを失ったと同時に只のぬいぐるみに戻った。






エルーシャ


 マリーンの同僚であり親友でもある少女。


 短めの髪で少し外にはねている。髪色は黄緑と青緑の間位。目は藍色。


 ありきたりな平民の娘に生まれ、親の愛を普通に受けて並に育った。マリーンとは対照的な部分が多く、物語内における一般人代表でもある。調子に乗りやすく、後で痛い目を見ることも多い。


 性格はいい加減に見えて実は真面目な部分もある。知り合った当初はマリーンにないがしろにされていたが、それでもめげずに絡み続けた事でついに親友となった。マリーンに心を開かせたのは偉大な功績である。


 学は無いが意外と地頭はいい。また親が定食屋を営んでいるだけあって料理が得意。結婚したマリーンに料理を教えもした。


 エランドと仲が良く、世話を焼いたり見栄を張ったりと好意的に見られたいという感情が強くみられる。ようするにショタコンである。






フルー


 雑貨屋を営む青年。金髪長身。


 【フルー】というスキルを所持しており、事故死と同時にそのスキルが発現することにより、一度死んで魂を失った後も生活を続けていた。心臓などはちゃんと動いおり、感情なども含め生前同様に振る舞っているが、それはスキルが生前のフルーを再現しているだけであり心があるわけではない。


 神細工の貴公子という二つ名を持っており手芸コンテストで優勝した事もあるなど、手芸界隈ではちょっとした有名人でもある。ちなみにマリーンはフルーの作った髪留めを愛用している。


 ステータスの状態欄が死亡となっているため衛兵からアンデッドと勘違いされた。それにより国内で暮らせなくなったため、マリーンの提案によりウォッチ教国に亡命した。


 その後自分の存在を認められず苦悩していたが、【フルー】のレベルがカンストしたことにより魂を獲得し生き返った。カンストのきっかけは生前の自分との非連続性の認識(自分は生前の自分とは別人であるという認識)と、マリーンへの恋愛感情。これにより、死んだフルーが生き返るのではなく別のフルーが誕生するのだという(屁)理屈が成り立ち、偶然覚醒していた神に承認された。


 その後ヨハンに戻りマリーンと結婚。温かい家庭を築いた。ちなみにテディと性格や口調が似ておりマリーンの理想の男性像そのものでもある






クルツ


 ウォッチ教会の司教。中肉中背で茶髪。


 若くして司教にまで出世した優秀な聖職者。物語内においては鑑定原理をマリーンに教えたり世界の真実に気づかせるなど、導き手の役割を持つ。


 戦闘スキルは【金剛】【全耐性】【反射】【逆鑑定攻撃】『回復魔法』と防御とカウンターに極振りしており、作内でも屈指のしぶとさを持っている。特に逆鑑定攻撃はカウンターを受けた敵が精神耐性などを持っていなければクルツの勝利が確定するという非常に凶悪なスキルである。半面、攻撃力は無いに等しい。実はウォッチ教国のスパイでもあり、マリーンの動向を監視していた。


 マリーンを意識ある神にする事で世界の防衛力を強化しようと企んだ。その手段としてマリーンに死者蘇生を行わせ〈生命付与〉をカンストさせようとしたが、マリーンに意図に気づかれ失敗した。


 フルーがヨハンに戻るための手続き諸々を行ったのは彼。マリーンとの関係性はある程度回復し、現在では知人程度の距離に収まっている。






ニーモ


 ギルドの職員の一人。ストレートの鈍い銀髪の少女。感情の起伏がマリーンよりも少ない。


 普段は資料室に勤務しており仕事をする事はほとんど無く、時々捜査でマリーンに資料を見せる程度である。


 その正体はギルド直属の暗殺者。ギルマスの下で公にできない任務をこなしヨハンを裏から守っている。ギルマスの義理の娘でもある。


 『隠密 LV10』を所持しており、発動すると姿、音、体温、臭い、魔力を隠蔽し敵の知覚から逃れる事が出来る。しかしそれ以外は訓練を受けた凡人程度の能力であり、隠密が効かない状況になると非常に弱い。


 物心つく前にスキル狩りにあい、その後犯罪組織に買い取られた。そこで暗殺者として過酷な訓練を受け組織の手先として暗躍することになる。犯罪組織の摘発と同時にギルマスに保護されたが、既にニーモの心は閉ざされており今に至る。


 マリーンと友人になった後はある程度感情を表に出せるようになった模様。






ギルマス


 本名ジェームズ。冒険者ギルドヨハン支部のギルドマスターを務める初老の男性。


 マリーンが推理力に特化しているのとは違い、ギルマスは政治的思考に頭がきれる。特に危機管理能力が高く、非常時の采配は的確で効果的。情にも厚く、頼れる上司である。


 伯爵家の次男であり、家督を継げなかったためギルドに就職した。ヨハンの貴族たちとパイプを構築しており、今ではヨハンの中枢にまで影響力を持つ。


 犯罪組織の暗殺者だったニーモを保護し養子にした。心を閉じたニーモの事を内心で心配しており、マリーンと友人関係になるよう手を回した。






ツモア


 魔人騒動の黒幕。本作の最初のボスでもある。


 かつては王都で薬剤師として生活していたが、魔人化した娘が無惨に殺されたことで復讐を決意。研究により魔人化と蝕腫病の関係を突き止めた。そして蝕腫病患者を魔人化させ仲間とし、街の人々も魔人化させる計画を立てた。


 マリーンにより計画が阻止されかけ、最後の手段として自身を魔人化。マリーンを圧倒するも、その後駆け付けたルークには手も足も出ずに敗北した。その後政治的な働きかけもあり、他の魔人と共にエロース国に逃亡した。


 その後元魔王アルプの執事となり同時に武術も習っている。実は現在、魔王全滅により次期魔王候補となっている。






クラーク


 犯罪ギルド騒動の黒幕。すらっとした長身の茶髪の男。


 非合法の人身売買でパーシャル商会会長のセドリックに買い取られた。その後セドリックの跡取りとしてヨハンの裏社会を支配するはずであったが、セドリックに隠し子がいる事が発覚。そしてセドリックがその隠し子に後を継がせると決めた事で商会の乗っ取りを画策し犯罪ギルドを創設した


 【確率化】という非常に強力なスキルを所持している。自身を確立的な存在にする事で他者に認識されなくなり、また自身の取りうる行動の中で最も良い結果を得られる自分を選択できる。簡単に言えば、透明になれて、わずかにでも勝てる可能性があれば必ず勝てる能力。ただし独立観測権を持つマリーンに対しては相性が最悪であり、確率化できずに一方的に倒された。


 その後スキルの有用性から処刑を免れ、現在はヨハン領主の奴隷兼暗殺者として働いている。






異世界人


 ルーク


  ヨハン唯一のSランク冒険者。長身で青髪の青年。


  動きやすさを優先した鎧を着ており、背中には長剣を背負っている。狂化したツモアに完封勝利するなど高い戦闘力を持つ。また様々なスキルを所持しており「万能」の二つ名で知られている。


  その正体は日本からの転移者であり、3年前にヨハン近くの森に降り立った。その後冒険者として活動し、積極的に人助けを行ってきた。


  [魔力学習]という不正スキルを持っており、これにより多くのスキルを修得しレベルをカンストさせている。これにより現地人ができることは大体は最高峰レベルで行うことができる。


  不正スキル争奪戦を忌避しており、叶えたい願いもない。争奪戦の終盤には世界を守るためブレスに殺されることを選択したが、一歩間に合わずアキハに殺された。


  本作で一番の善人である。




 トール


  王都のSランク冒険者。黒目黒髪の日本人。


  身長ほどもある杖を持つ魔法使い。ワインが好きらしいが、二十歳を迎えていない。なおこの世界での成人は15歳なので問題ない。


  [限界超越]というスキルを所持しており、あらゆる限界が取り払われている。それにより強力な魔法攻撃を可能とするが、相応に魔力を消費する。必殺技の超越破壊魔法トールハンマーは地平線まで森を更地にしキノコ雲が発生するほどの威力である。


  最初は不正スキル争奪戦に否定的だったが、同じ異世界人のテツジに襲われ命からがら逃げのびた後は、自分が死なないために積極的に不正スキルを集める事にした。


  直感でルークが日本人だと見抜き攻撃したが、その後和解し、最後はルークをかばってテツジに殺された。




 アキハ


  異世界人の一人。女子高生。


  登場時に既に[補助人格]と[スキル結界]を所持しており、非常に高い戦闘力を持っていた。不正スキル二つにより魔法戦闘に強いが、身体能力は低めである。


  [スキル結界]はカエデを殺して奪ったものであり、人を殺したという事実に耐えられず吐くなど殺しに忌避感を持ってはいたが、最終的に自分が悪人であることに開き直り躊躇なく敵を殺すようになった。


  日本では母親と弟の三人で暮らしており、家計を支えるためにアルバイトに明け暮れていた。また奨学金を得るために学業も必死にこなすなど苦労をしていた。非常に家族思いであり、家族の元に帰るために不正スキル争奪戦に積極的に参加していた。


  他の異世界人を全滅させ勝ち残ったが、[補助人格]ことレプリカに不正スキル争奪戦の真実を告げられて失意の中殺された。




 テツジ


  異世界人の一人。腰布を巻いているだけの半裸姿。


  [万物吸収]を所持しており、どんな攻撃も即時吸収して無力化し、触れた敵も吸収により攻撃できるという厄介な戦闘能力を持つ。


  乱暴な口調であり、同様に乱暴な性格である。単純に力を得るために不正スキルを狙う、殺しに対して忌避感を持たないキチガイである。


  トールを殺し[限界超越]を得た事で魔王たちを瞬殺するほどの戦闘力を得たが、アキハに体内を直接攻撃されあっけなく死亡した。




 レイジ


  異世界人の一人。


  [再構築介入]を所持しており、現実を改変して自分に都合の良い歴史に書き換えることができる。ただし生き物の生き死にの結果は変える事ができないという制約が存在する。そのためレイジは他人が討伐した魔物を自分が討伐した事にして経験値や名声を得ていた。


  承認欲求が非常に強く、現地人を未開人として見下している。また自分の知識をひけらかしたり民衆を扇動したりと、自分の行動がどんな結果をもたらすのか考慮せずに行動するトラブルメーカー。マリーン曰く、子供に知識だけ詰め込んだような性格。


  スキル争奪戦の前にマリーンと対立し、スキルの制約を無視してマリーンの存在そのものを無かった事にしようとした。それによりスキルが暴走し、自分が存在したという事実ごと消滅した。




 カエデ


  異世界人の一人。


  [スキル結界]を所持しており、現地人の男冒険者と生活していた。そしてアキハに殺されてしまった。アキハの回想にのみ登場。






魔王


 アルプ


  先代魔王であり、最強の魔王と敵味方に恐れられた老人。種族はインキュバス。


  武術家であり、武器もスキルも使わずに素手で戦う。かつてスキルに頼った戦闘に限界を感じ、スキルを捨てた。ステータスやスキルの隙を突きバグを意図的に引き起こす事で、手を触れずに相手を投げたり防御無視の攻撃を放つことができる。


  単体では作中最強。インキュバスでありながら数十年間他者の精気を吸っておらず絶食状態である。もし精気を吸えば体が若返りさらに強くなるが、技術で相手を制すという思想からそれをしないでいる。数百年前に先代の異世界人を殺しつくした。


  ちなみにツモアたちを王都へ輸送されている途中で救出したのも彼ある。




 ナイトメア


  淫魔王。種族はサキュバス。


  絶世の美女であり、魔人でありながら人間と区別がつかない見た目をしている。


  精神干渉系のスキルに対して非常に高い素養を持つ。そのため他者の行動に制限を掛けたり幻覚を魅せることができる。また幻覚を現実のものとする実幻覚を使うことができる。これにより敵の体に傷を生み出したり、自分のダメージを無効化することができる。


  アルプの実の孫であり体術にも秀でている。スキルの隙を突いた攻撃なども可能。幻覚と体術を組み合わせた戦闘スタイルであり、ブレスと共に他の魔王の中では頭一つ抜き出た強さを持つ。


  その包容力で他の魔王を束ねており、実は結構家庭的だったりする。ブレスとは幼なじみであり、やんちゃな弟のように思っている。




 ブレス


  竜魔王。種族は竜人。


  両腕に黒い鱗、こめかみに1対の角、そして太い尾を生やしている大柄の男。


  パラドックスブレスという強力なブレスを放てる。これに直撃すると現在過去未来に同時にダメージを受け、タイムパラドックスのつじつま合わせによってデバフを受ける。具体的には過去にダメージを受けることでダメージがあったのにそれを無視して行動していたとつじつま合わせが起き、HP・MPの減少や疲労、自然治癒力の低下などといった状態異常が発生する。総合的な破壊力では限界超越のトールハンマーの方が上だが、パラドックスブレスは一点集中であるため単体攻撃としては威力が上。ちなみにそれだけの威力を出すために未来の自身から魔力を借金している。また鱗は魔法を無効化する。


  ドラゴンに変身することも可能であり、ナイトメアと共に現魔王の中では頭一つ抜き出た強さを持つ。


  ナイトメアとは幼なじみであり、ナイトメアは自分に惚れていると思っている。そして告白して来るのであればその気持ちに応えるのもやぶさかではないと考えている。




 オグニ


  竜魔王。種族は鬼。


  赤髪で額から角を2本生やしている。武人気質であり堅物。


  刀を武器とする剣士であり、次元斬という絶対切断能力を常時発動できる。その上斬撃を飛ばすこともでき、遠くの山脈を輪切りにするといった信じられないような威力を発揮する。この能力が斬るのは世界の在り方そのものであり、物質だけでなく魔法や概念ですらも斬ることができる。


  アルプの事を武神として崇めている。またナイトメアとは武を競う関係である、はずだが最近ナイトメアが他の男といるのを見るともやもやする自分に気づき戸惑っている。




 デヴィル


  悪魔王。種族は悪魔。


  藍色の肌を持つ魔人。丁寧な口調で話す。


  戦闘時は大規模な魔術制御陣を展開し、敵を自動で索敵・迎撃する。多彩な魔法スキルを持っており、魔術制御陣も相まった飽和攻撃により敵を削り倒す。奥の手としてブラックホール並みの重力場を形成し攻撃できる。また魔力によるジャミングを発することで特定の魔法やスキルを阻害することも可能。


  脳筋な他の魔王に任せられない仕事をナイトメアと共にこなすことが多く、仕事帰りに一緒に飲みに行くことも多い。ナイトメアとは単なる仕事仲間だと自分に言い聞かせている。




 ブラッド


  血魔王。種族は吸血鬼。


  血色の悪い痩せ男。黒髪で黒マントを羽織っている。


  体を霧化することができ、霧のどこからでも魔法を放つことができる。霧化すると物理無効となり、霧化して敵を包みゼロ距離で魔法攻撃をするのが基本スタイル。つまりスキル結界の劣化版のような戦闘方法。たとえダメージを受けても魔力がある限りいくらでも再生することができる。テツジとの戦いでは空気ごと霧を吸引されたため魔力が一瞬で枯渇してしまい敗北した。


  ナイトメアを嫁にしたいと思っているが、ブレスが怖いので何もできない。

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