第一章第二話 雪の国 スノータウン 入村
第一章第二話
雪の国 スノータウン 道中
ジャックはおじいさんが言っていた村へと向かった。
「お、何か見えてきたな....」
うっすらとだがやっと村らしきものが見えてきた。
ジャックは喜んだ。
「少し歩いただけだが、寒い....いや寒すぎる....」
とあまりの寒さに独り言を言ってしまっていると
ついに要約村へたどり着いたのである。
第一章第二話
雪の国 スノータウン 入村
「よし.....やっとたどり着いたな....」
ジャックは震えながらも
ようやく初めての村へたどり着いたことに感動をした。
「さて、宿屋を探さなくては....寒すぎる....」
さっきまで温まっていたが寒い。早く宿屋を探さねば....
と思いながら、ついに村の中へ....
見た感じだが、レンガ造りの家が多い。
オーロラがあり。凄く神秘的な村だ。
と考察をしていると
すぐそこで、おばあさんらしき人物が横を通った。
ジャックはラッキーだ。と思いすぐ尋ねた。
「そこの村人よ....宿屋を探しているのだが....どこにあるのだ?」
と震えながらもおばあさんに尋ねた。すると....
「おやおや旅人さんかい?これはこれは....さぞ寒かっただろうねぇご苦労様....ようこそスノータウンへ....宿屋を探しているのかい?この村で有名な宿屋へ案内してあげよう。少し歩いた先にあるよ。おいで」
ジャックはおばあさんの心のこもった愛を真摯に受け止め感動し感謝をした。そしておばあさんの後ろを震えながらついていった。
「ありがとう....礼を言う....」
震えながらも、感謝の気持ちを込めてお礼を言った。
そして、数分が経ち。
おばあさんが案内すると言った宿屋へとたどり着いた。
「着いたよ。この村では有名な宿屋、スノーカフェさ」
ここがこの村では有名な宿屋、スノーカフェか....
ジャックは期待をした。
スノーカフェ....
カフェというぐらいなので、当然お店自体もカフェっぽさがある。
レンガ造りのお店である。
「カフェ....暖かそうな名前....いいなぁ。」
とジャックは期待を胸にしほっこりとした表情を浮かべ
おばあさんに感謝をしお礼言い、
要約たどり着いた宿屋へ入った。
「助かったよ。ありがとう。」
この小説を読んでいただき、感謝いたします。ありがとう。^^
前の話では、作者の好きなジャンルについて触れましたが、今度は
作者の今やっていることについて触れていきましょうかね。
作者自身、音楽と物語を作ることが好きで今やっております。
入浴の時はよく、音楽のイメージそれから
物語を妄想したりするのが毎日でございます笑
宣伝になってしまいますが。
YouTubeで音楽を実はあげているんですよね笑
物語は今こうして小説としてあげています^^
最後になりますが、
読んでいただき、感謝いたします。
それでは、また次話でお逢いしましょう。