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フルメタルボディ/バーニング  作者: 地獄耳芽祈桜
〜序章〜
56/405

Faster than the speed of light


斎藤はレベル4のカプセル部分の小さな傷を確認し、最大の力を込めてジャッジメントセイバーを突き立てた!!




!?




しかし…その瞬間に斎藤は、凄い勢いで10メートル程吹き飛ばされる!




プシュー プシュー

プシュー プシュー


「今のは面白かったよ……人間」





…………………





斎藤は立ち上がる……





(……マジかよ………全然効いてないのか…………)




プシュー プシュー

プシュー プシュー


「どうする?人間?もう終わり?」



相変わらずレベル4は戦闘を楽しんでいる様だった……








〜作戦指令センター〜




「ドミニクさん……ヤバいですよ…………ジャッジメントセイバーすら効いてない………」



「いや………斎藤がチャンスを作ってくれたよ、M,R,A,S,発動だ!」



「え?チャンス?…とりあえず了解!」



「M,R,A,S発動ーーー!!」






…………………………






(mind,replace,activate………complete)







……………………………







(あれ…………)




(このふわふわした感覚は…………)




(もしかして…………………)






!?






斎藤は気が付くと……ボロボロのフルメタルアーマーのドリンクホルダーに刺さっている「くまみちゃん」になっていた!



「やっぱりーーー!!」



…………………



(と、言うことは……………)





…………………………








ドミニクから無線が入る






(カズタカ、状況はわかるな?)



「………………一郎か?…………なるほど……………

理解した、あの"イカれた何か"が中央管理局だな?」



(そうだ、フォースストリームはセルフモードに切り替えた、今アイツのデータを転送する)



「わかった」



(必ず倒してくれ)



「言われなくてもそうするわ」






プシュー プシュー

プシュー プシュー


「面白いな人間!そんな事もできるのか」





レベル4は人格の入れ替わりに気が付いている様だ……






…………………






「面白いのはお前の見た目だろ…」




佐藤は消える!






!!!





その刹那………

一瞬で距離をつめ、ジャッジメントセイバーでレベル4に斬りかかっていた!





!?





佐藤の突然の攻撃に……レベル4は体が反応し、始めて攻撃を右腕でガード!








「うーーーーりゃあぁぁぁぁぁーーーーー!!」







ズバァッッ!!!







レベル4の右腕は吹き飛んだ!







「どうした?中央管理局?面白いのは見た目だけか?」





……………………





斎藤(くまみちゃん)はフルメタルアーマーの上で戦いを見ているしかなかった……








(やっぱアイツやるな………性格悪いけど……)

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