タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
メタルドラゴンが両腕を振り上げたその刹那
バッゴォォォォォォォォォォーーーーーーン!!
ガキィッッッッ!!!!
壁をブチ破り斎藤が現れ、右ストレートがメタルドラゴンに炸裂!
メタルドラゴンは吹っ飛んだ!
「ドミニクさん!大丈夫ですか!?」
「おー……斎藤ー……すげぇ登場の仕方だな」
メタルドラゴンが立ち上がる……
「いだぃぃ!痛いヨォォォォォ!だすけてェェェェェェェェ」
「ドミニクさんアイツ……人間の顔してますよ…………まさか………」
「惑わされるな、敵だ」
「タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ」
(!?)
バッキィ!!!!
メタルドラゴンは凄まじいスピードで斎藤に近づき、尻尾で攻撃をした!
「ッッ!?」
壁をブチ破り吹っ飛ぶ斎藤!
メタルドラゴンは女性の声で
「タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ………」
と呟き続けている………
………
ブォン
「油断した」
斎藤は立ち上がり、ソリッドブレイカーを構えた
「痛いヨォ……痛いヨォ……タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ」
(クソッ……何だってんだ………)
斎藤は走りだし、メタルドラゴンに斬りかかる!
ガキィッ!!!!ガキィッ!!!!
ガキィッ!!!!ガキィッ!!!!
メタルドラゴンは両手にある巨大な爪で、斎藤の連続攻撃を弾く!
「イダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
「フンッッ!フンッッ!!」
ガキィッ!!!!ガキィッ!!!!
ガキィッ!!!!ガキィッ!!!!
斎藤とメタルドラゴンの攻防は凄まじかった
しかし……一瞬の隙をついて斎藤がメタルドラゴンの右足を切断!
「ガガガ、ガガガ、ガガガ、ァァァァァァァ!!!!!!」
バランスを崩したメタルドラゴンに、斎藤は更に斬りかかる!
ズッッッバァァァァァ!!
メタルドラゴンの腹部の半分ぐらいを切断!
その時!
(!?)
バッゴォォォォーーー!!!!
斎藤は謎の衝撃波によって吹っ飛んだ!
…………
「タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ」
なんと……メタルドラゴンの腹部の傷がふさがり、右足も再生していく!
「ッッ!?」
バッゴォォォォーーー!!!!
斎藤は起き上がるも…また謎の衝撃波で吹っ飛ぶ!
……………………
(攻撃の正体がつかめない!)
「!!!!?」
バッゴォォォォーーー!!!!
容赦なく衝撃波が斎藤を襲う!
「!?」
バッゴォォォォーーー!!!!
バッゴォォォォーーー!!!!
バッゴォォォォーーー!!!!
「ヤバい!斎藤!流石にもらいすぎだ!」
……………
プシュー
斎藤は完全に沈黙……
すると…………
「ァァアァァ!!!!イダイィィィィ!!!!タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ」
メタルドラゴンが急に叫び出し!斎藤に向かって走り出した!
(マズイッッ!)
「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
ズバァァァァァァァァァァ!!!!
メタルドラゴンは切断され、上半身と下半身がバラバラになった……
ドミニクは一瞬……何が起こったのかわからなかった………
……………………
「はぁー………はぁー……はぁー…………」
バラバラになったメタルドラゴンの前には、変身した黒田奈緒巳が立っていた……




