くまみちゃん
〜フルメタルカンパニー応接間〜
ドミニクと横井………
そして、黒田奈緒巳の3人がソファーに座っていた
………………
「いやー……黒田さんの方からわざわざ来ていただけるとはねー!ビックリしましたよー」
黒田はあまり表情が無い
「……ここがフルメタルカンパニーか……
こんなにすんなり入れるとは思わなかったな」
「いやー黒田さん……いや…奈緒巳ちゃんなら全然大丈夫だよー」
何故かドミニクは黒田にやたら馴れ馴れしかった
「本当は……こちらから会いに行こうと思ってた所だったんですよー………………
で…………
まず…………
そちらの話から聞きましょうかー?」
……………
「……………近々……ネオサイバーサイドに動きがあるぞ」
「と、いうと?」
「ここに攻めてくる、フルメタルカンパニー」
「うーん、そうかぁ〜……
で、なぜそれを奈緒巳ちゃんがわざわざ言いに来たの?」
「私はネオサイバーサイドに用がある、ネオサイバーサイドと戦うのを手伝ってやる」
「なるほどー……利害が一致した……と言うことね!」
「そうだ」
「色々と質問したいんだけど………
なぜ中央管理局アタッカーレベル3に変化できるの?」
「それを話す義理は無い」
「じゃあ、なぜネオサイバーサイドが攻めてくるのがわかったの?」
「地球上でのネオサイバーサイドの動きは大体わかる」
「何か、ネオサイバーサイドの情報をキャッチするセンサー……みたいな物を持っている……という事でいいのかな?」
「そうだ」
「最後にあと1つ………奈緒巳ちゃんの目的は何なんだい?」
「ネオサイバーサイドの壊滅」
「ありがとう…言いたくない事を深く聞くつもりはないよ」
「なかなか話の早いやつだな」
「これが連絡先、詳しい事がわかりしだい連絡がほしい」
ドミニクは自らの名刺を渡した
………………
「わかった……邪魔したな」
…………………
と言って黒田は去っていった………
………………
…………………………
「うーん…………横井…………どう思う?」
「ん?何がですか?」
「奈緒巳ちゃん…………彼氏いるかなぁ………?」
「知らんわ」
「きっと、あれは彼氏いないよなぁ………」
「それより……どうするんですか?ネオサイバーサイドが攻めてくるみたいですけど」
「戦うさ、俺達にはそれしか道は無い」
「話し合いじゃダメですかねぇ……」
「もう話し合ったよ……地球上の奴らなら、なんとかなるだろ」
「そうですかねぇ」
「M,R,A,S……使う時が来たかもな」
「……………まだ試験段階ですよ……」
「ここで全滅する訳にはいかないだろ」
「………………くまみちゃん、用意しときますね………」
「ああ………」




