残しておきたい 日々 ~ 2月 1日 ~
2026/02/01
執筆
自分自身の中に
コップがあるとします
人助けをする時には
このコップの水を
相手のコップに注いで
渡すとします
自分のコップの水は
どこから来るでしょう?
実はこのコップは
自分で注がなければ
満たされることは
ないんです
自分自身を大切にすること
誰よりも優先して
大事にしたり
喜ばせたりしなければ
誰かに分け与えなくとも
日常的に飲んでいるので
いずれは自分自身が枯渇します
人に与えるだけで
自分を大切にしない自己犠牲は
自分も周りのことも
長期的には助けられないんです
貴方が満たされ元気であれば
困っている人がいて
助けたいと思った分だけ
与え続けられるんです
満たされている人は
何かをしなくても
そこにあるだけで
周りを癒したりもします
優しい人ほど本当の優しさを
これを機会に
見つめてもらいたいのです
義務にも承認欲求にもせず
困っていたから少し手を貸した
それだけで本当は充分なんです
したことが無いからと
つかまり立ちを
覚え始めた赤ん坊を
抱き上げて移動させ続けたなら
貴方が居なくなれば
自分で立つことも
自分で動くことも
出来ない子供に
人が全てやってくれ
与えてくれるものと
考える大人に成長してしまいます
本人の成長の芽を
貴方の優しさで
摘み取っていないか
そんな視点もどうか
持っていてください
2026/02/01 18:42
加筆、修正




