残しておきたい 日々 ~ 1月 16日 ~
2026/01/16
執筆
境界線とは
自分と他者を区切る心理的
・物理的なライン全般を指します
健全な人間関係の維持に
不可欠なこの境界線
その1部である
パーソナルスペース
(特に物理的・心理的な
距離に関する境界線)は
他人が入ってきてほしくない
個人的な空間・距離感です
これらは人によって違います
広さも形も千差万別であり
関係性によっても許容度が変わります
「貴方と私は別の人」
この認識がなければ
相手への気遣いや確認を忘れ
境界線を土足で踏み荒らす人
と受け取られます
国で言うなら
パスポートもない不法入国
マナーを守れない国として
酷い時には国境侵略と判断され
戦争に発展しかねません
自分の意図を伝え
双方共に確認をし合い
お互いを尊重するならば
良好な関係は築けます
でも何も自ら伝えず
自分の都合の良い様に
相手が解釈をし
必ず有利に立ち回るはず
と言う考えは非常に危険です
そんな奇跡は
基本的に有り得ません
それは相手の善意や厚意からの
思いやりや尊重を当然であり
土台とした考え方だからです
仲が良いなら関係が続くでしょう
でももし貴方からは
何もお返しがない
大切にする気が無いなら
相手から貴方と仲良くしたいと
思われなくなった時には
関係性が変わります
自分を大切にしてくれない人と
関わり続けたいと思う人は
滅多にいません
そして優しい人ほど
長く耐えがちです
でもある一定のラインを
超えてしまったなら
国交断絶になるんです
その場合は二度と
開かれることはありません
優しく警告はされるでしょう
何度も折に触れて
伝えてくると思います
それでも気付けない場合は
それから先は努力する猶予も
許してはもらえないんです
その人が積み上げてきた実績を見て
最終的に判断されているのですから
評価は基本的に変わりません
喧嘩をするということは
それだけ関係を続けたい
理解して欲しいという
お互いの主張が
ぶつかり合う時でもあります
喧嘩にならないということは
逆に怖いことです
喧嘩してまで
関係を継続したいという
熱量が無い場合もあるからです
自分が見ているように
周りも自分を見ているんです
その場で取り繕えていたとしても
思っていることは
言動として日常の中で
どうしても滲んでしまいます
どうか自分自身を知ること
相手との関係性を含めて
日々を大切に生きてください
時間は有限です
気持ちも有限です
終わりが見えないから
終わりが来ないという保証
ではないんです
見えていないだけで
その時は確実に
今の自分の選択の先に
結果を携えた未来が迫ってきています
どうか貴方の人生にとって
幸せな選択が出来ますように
2026/01/16 05:50




