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思人ノ杜ノ泉ヘ

作者:斐古
友人の死をきっかけに心を閉ざした少年、名倉 光(なぐらひかる)。

最初は様々な噂が飛び交っていた。しかし時間と共に友人の死など無かったかのように、今日も教室の中は平凡な日常を繰り返す。
……だがそれと同時に光の心には罪悪感と後悔が散り積もっていった。

夏休みが近づき始めた……そんなある日、光は不思議な噂を耳にする。



───『死者に会える泉』───



光は藁にもすがる思いで、『死者に会える泉』があると言われる……『思人(シビト)ノ杜(もり)』へと向かう。

そして光が目にしたものは───?



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