反省会
一言でいうと外伝である(キリッ
~生徒会室~
{ごめん、覚えていない}
「・・・」
{そうかい、そうだろうね!}
「なぁ・・・会長さんよ」
「ん?どうした?」
「何でブ○ン○ワ○ド見てるんだ?」
「なんとなくだな」
{違う!あれは}
「・・・」
{パン!(銃声音)アッー!}
「何かすげぇ飛ばしてるな」
「それは書いてる人の記憶力が無いだけだろ」
「あぁそうなっちゃう?」
「まぁそうなるな」
「さぁって・・・本編に戻るぞ」
「確か・・・反省会か」
「俺の所で言うと外伝って奴か」
「まぁそうなるな」
「・・・だが名前からすると・・・」
「あぁ・・・前回の後編のことだろうな」
「あれに関してはいろいろと飛ばしてしまったからな」
「最後の方が特にな」
「おっといい忘れた好摩は休みだ」
「だから敬語使う奴がいないのか」
「そろそろあいつにも敬語使わなくてもいいって言わないとな・・・」
「まぁ好摩の代わりとして俺がメインとしていく」
「痲李が?」
「あぁそうだ何だ?不満か?」
「いや、別に」
「そうか、なら話を戻そう」
「まず反省するところは・・・」
「後編で書いてる人が途中で気抜けて話が薄い感じになったところだな」
「そういえば俺がトイレ言ってる間にあった奴って誰だ?」
「名前聞いてねぇよ」
「あぁそうだった」
「ん?そういえばあいつが出たって事は後出てないのは・・・」
「豹野・・・だな」
「なぜ分かるし」
「わかんないんですか?会長さん」
「・・・いや、ワカンネ」
「あんなところで男性がは・・・確かにわかんないな」
「ん?どうした?」
「いや、会長さんはメイド喫茶で働いていたからな「男性」なのに」
「確かに働いていたな「男性」なのに」
「何で男性を強調するし」
「まぁ会長さんは「男の娘」としても十分いけるから大丈夫か」
「おい、それはいったいd(ry」
「豹野は「男の娘」じゃないってことだ」
「なるほど・・・じゃぁあそこにいたのは?」
「多分・・・天架だろ」
「天架?」
「あぁ、クラスメートだと思えばいいよ」ポチッ
{ポ○モ○、ゲ○ト○ぜ!}
「何で○ケ○ンやってるし」
「スマン、俺がボタンを押してしまったようだ」
「そうか」
{電脳戦士、○リ○ン}
ブチッ
「な、なぜ消したし」
「何でってお前・・・救急車に運ばれたいのか?」
「何で運ばれるんだ?」
「痲李は知らないんだな・・・○ケ○ンフラッシュだ」
「あぁ・・・聞いた事あるな」
「それが起こったのがあれだってことだ」
「書いてる人の反省する場所は以上だ」
「案外すくないな」
「ただ見つけて無いだけだろ」
「まぁそうなるな」
「ってことで他にここだけはどうにかしてくれって所があったら教えてくれ」
「おい、待て」
「ん?何だ?」
「読む人に対してその言い方はイカンだろ」
「・・・そうか?」
「・・・俺が言う」
「分かった」
「書いてる人が反省するとこは反省しました・・・多分他に「ここはこうしてくれ」って所がございましたらコメント等で教えてください」
「・・・こんな感じか?」
「お疲れ」
「さぁって・・・反省会終わり!」
「「「お疲れ様でした!!」」」
「・・・俺達空気だな」
「・・・いつものこと」
こんちゃっす
4話の後編では最後の方適当になってしまいました
本当にもうしわけありませんでした