おまけ「目覚めない馬鹿達」
「とある人が言いました・・・右の頬を殴られたら・・・」
「それ以上言ったら左にパイルドライバーね」
ちなみにここでもう元ネタか分かった人はいるだろう。ちなみに答えは教えない
「会長と副会長さん、それ隠しきれてません」
「え?まじ?」
「はい、マジです」
「まぁいいや」
「で、会長さん、何やります?」
「リアルな話何も決めてない」
まぁいつもの事であるみんな知っているであろう、ここの生徒会は普通以上に適当だっていうことを
「とりあえず今いるのは3人・・・戦争するか?」
「前回みたいなことになったら俺はマッハで逃げます」
「ちょ、副会長さん逃げないでくださいよ」
「え?何で?」
「唯一の盾g「俺逃げるw「サーセン。調子に乗りました」
「で、どうする?何やる?」
「とりあえず・・・」
「おるぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」パリーン
誰かの叫び声とともに窓ガラスが割れた。何か最近空気だった奴のような気がする
「お前なんか気持ち悪いウニョウニョした奴と戦闘中だろ?何やってるんだよ」
「それはもう一つの方だ。こっちでは普通の学生生活を過ごしてるよ」
「だけどよ、ここは確か3階だろ?どうやってここに飛んできたし」
「大剣で飛ばされた」
「某モンスターを狩るアレみたいなノリですね、分かります」
「あれ?何か矛盾s「俺今30コンボ目指してるんだがちょっとサンドバック代わりに「さーせん。」
ちなみにこの物語に細かいことを気にしたら人生の敗北なので注意らしいぞ
「何で大剣なんてあるんだよ」
「軽くネタバレだよね。まぁ結構前からネタバレしてるが」
「それをどうやって使うかが問題なのか?」
「多分そうだろ」
「フーン」
「関心が無いな」
「サーセン、興味がなw」
「まぁ興味が無きゃそうなるだろうがな」
「とりあえずメ○ブ○やろうぜP○2とコントローラー持って来たぜ」
「格ゲーか・・・やってやろうじゃねぇか!」
「会長さんはノリがいいね、いいよやろうぜ!戦争って奴をな!」
「・・・なぁ副会長さん」
「どうした?」
「俺らこれから空気になりません?」
「俺と会長はさっきから空気だったんだお前も空気になってみろ」
「不憫ですね、副会長」
「そんなこというなorz」
あり?もしかして傷つけちゃった?まぁいいや。明日辺りには完治しそうだし
「とりあえず・・・待機してるか」
「了解」
P○2で4人いると大体2人は空気になるこれ、お約束ねテストに出るよ
ちゃ
夏ですね
暑いです
雨のときは気持ち悪いほど暑いです
じゃ