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傷ついた私の推しとの妄想日記。  作者: shika


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3/4

②推しとの出会い。

ちゅんちゅんちゅん。

あーよく寝た。

私は気持ちよく目が覚めて、携帯を手に取った。


通知をみて、時間をみて私はフリーズ。

もう12時ではないか…。

彼からは9時くらいにおはようのメッセージ。

私は急いで連絡をして、今起きたことを説明した。


私…「ほんとにごめんなさい。目覚ましセットせず、爆睡」

  「ほんとに楽しみにしてて、早く起きる気持ちではいました。」

  「もう12時だけど、この後会ってくれますか?」

彼…「(笑笑笑)もちろん会うよ、集合時間とかはどうする?」

私…「集合場所にもよるけど、図々しくも推しに会うためメイクとかちゃんとしたいから今から30分は準備時間欲しいです」

彼…「あ、そしたら、ホテルまでお迎え行っても大丈夫?」

  「嫌じゃなかったらだけど」

私…「いやいや。推し様をそんな申し訳なさすぎます」

  「行く付近で場所指定していただけたらそこにいきます」

彼…「でもそっちの方が早く会えるよ?」

私…「そんな嬉しいお言葉ありがとうございます」

  「お言葉に甘えて良いんでしょうか…?」

  「嫌われない?」

彼…「嫌われないよ(笑笑)」

  「提案したのこっちだし、そしたら13時にホテルに着くようにするね。」

私…「ありがとうございます。ばっちし隣歩いても恥じない姿で挑みます。」

彼…「(笑笑)ゆっくりで大丈夫だからね」


私は大急ぎで準備をした。


13時、ホテルまで来てくれた彼と合流し、お散歩。

京都が好きで、よくふらふらしてるので喫茶店などのお店は知ってる方だと思っていた私であったが、住んでる人にはやはり勝てない。

知らないお店をたくさん教えてもらって、

なんだか悔しくも、最高に楽しい1日を過ごしていた。


夜ご飯も一緒に食べてくれるとのことでおすすめのお店に連れてってもらった。

昨日に引き続き今日も楽しいひとときを過ごした。

一軒目を終え、2軒目に行こうとしてくれていた彼を引き止めた。


私…「さすが明日帰るので、寝坊しないよう早めに帰ります。」

彼…「そっか、そうだよね、楽しかったです!」

私…「二日間最高のひとときでした!」

  「連絡先はきちんと消すし、イベントで会っても一線置くので安心してください(笑)」

彼…「あれ、友達になれたって思ったのに(笑)」

  「連絡先消さなくてもいいし、イベントで会っても声かけて欲しいなって思ってたよ」

私…「あ、いや、迷惑じゃない?」

彼…「迷惑なの?」

私…「多分私、友達認定したらめちゃんこ馴れ馴れしいタイプだからうざいと思うよ(笑)」

彼…「それは楽しみです(笑)」

私…「いいの?友達って思っても…?」

彼…「○○がよければ」

私…「では改めさせて、友達としてこれからよろしくお願いします」

彼…「こちらこそよろしくお願いします。」

  「変な感じだね」

私…「たしかに(笑)」


またホテルまで送ってくれると言う彼と、たわいもない、でも今までよりも少しお互いの深い話もしつつ歩いて帰った。


こうして私は京都の旅を終え、傷ついた心を癒しに癒されまくった私は元気に帰った。

次に推しのイベントで会えることを楽しみにしながら…。

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