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Prolog

この世界は、色々な種族が暮らす、平和な世界。みんなが仲良く、楽しく暮らしている。そんな、平和な世界に、ぽつんと、小さな事務所がある。

そこは、あまり名を知られていない、最近できた事務所だ。

その事務所の名前は、謎解析事務所。

とても怪しい名前の事務所のため、中々人が相談に来ない。そして、この話は、ちょっと変わったこの事務所のある日のお話である。


この事務所には、1人の探偵と、1人の助手がいる。そう、あそこにいるウルフカットで、片眼鏡をつけているあの子は、探偵なのだ。そして、もう1人の、冷静で、茶髪の、青い瞳の人は、助手である。探偵の方は、「とま」という名前で、助手は、「かろ」という名前である。性格が、似ていなく、とまは、元気でお喋りだが、かろは、冷静で、大人しい。だが、2人には共通点がある。

それは、「2人とも探偵をやるのにふさわしい能力」ということだ。

どういうことかというと⋯

まあ、後々、話すことにしよう。

え?「ところで君は誰なのか」って?

それは、言うことはできないかな。

さあ、これから、この2人にどんな■■が訪れるのかな。


はい!どうも〜!

raseaです。初投稿になりまーす!

さあ、始まりましたねぇ〜!

とまかろの物語が。なぜ、所々に■があるのか、この物語を語っているのは、どんな存在なのかを、考えながら呼んでくれたら嬉しいです!

では!次回もお楽しみに〜!

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