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怪談語り  作者: はづ丸
3/3

探索

「やっぱり夜の学校ってなんだかウキウキしない?」

「確かに昼間とは違って雰囲気あるな」二人は何呑気な事を言っているのかと思いながら廊下を歩いてると、ちょうど1階の理科室を少しすぎたあたりから何か足音みたいな音がして、「里奈、真斗、何か足音みたいな音が聞こえない?」と僕が言うと、二人もしばらくだまって耳を澄ましていると

「もしかしたら警備のおっさんが俺たちに気がついて巡回しにきたんじゃらねらえか?」と真斗が言うと里奈が「もしそうだったら怒られるじゃすまないよね...」

「とりあえずあっちの方まで逃げよう」そう僕が言って足音のする逆の方向に向かって走って逃げた。


…………「あ、ともう、少し、だったの、に…」

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