表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死望  作者: ことら3218
1/1

死を強く望む

自分は本当にどうしようもない人間です。救いようのないクズです。なぜまだ生きているのかわかりません。

この作品を読んでこいつよりはマシだな、こいつみたいにはなりたくないなと少しでも感じてもらい、世の中のクズどもが改心してくれたらと思います。

自分はクズである。


自分は小学四年生の時、親の通帳をたまたま見てしまい、家がまぁまぁ金持ってるなという事に気付いた。そこからクズの連鎖が始まった。


父は有名企業に高卒から定年まで勤めあげた、母は元銀行マンで結婚して専業主婦、姉は小・中・高と成績トップ。


将来なりたい職業はなんですかという問いに適当に答え、好き嫌いも適当に答えて、なんとか無難な人生を送りたいとこのときから思って生きてきた。


目標はあった。親より長く生き、親の金をいただくというただ一点を強く願っていた。

作者を反面教師に日々頑張って生きて下さい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ